リコー インド教育支援プログラム-Quality Education for All-

  • 4.7億人* 18歳以下の子どもの人数(世界一)
  • 74%* 人口における識字率
  • 9%* 初等教育未就学率
  • 6%* 初等教育中退率
  • インド教育支援プログラムとは
  • プログラムの詳細
  • 活動報告
  • インドの教育の課題
  • About Program

    リコーは、持続可能な社会の発展に貢献するために、自社のリソース(技術、製品、サービス、人材など)を活かしながら、社会が直面する課題の解決に取り組んでいます。そして、グローバルに活動する企業として、国連ミレニアム開発目標(MDGs)の達成や、途上国のコミュニティ開発にも貢献していきたいと考えています。また、未来を担う次世代の育成は、持続可能な社会を実現していく基盤であり、社会全体として取り組み、企業もその一員として役割を担う必要があると認識しています。

    世界で一番子どもの数が多いインドでは、学校に通えない子どもや中退してしまう子どもがたくさんいます。こうした背景には、教育に対する意識の低さや教育サービスの質の悪さ、インフラや備品の不足など、様々な課題があります。そこで、教育現場をサポートする製品やサービスをお届けしているリコーだからこそできる活動で、国の発展の基盤となる教育分野に貢献したいと考え、2011年よりセーブ・ザ・チルドレンとの協働プログラムをスタートさせました。

    学校に製品・サービスとそれを活用できる環境を提供し、学習環境の改善や情報共有に役立ててもらい、同時に子どもたちや先生、地域コミュニティ、そして行政を巻き込み、学校や授業の改善に向けた働きかけを行うことで、教育関係者のネットワークの構築や教育の質の向上につながる活動を行っています。

    このプログラムを通じて、より多くの子どもたちが継続的に学校に通えるようになり、地域の人々が自立的、持続的に教育環境の改善に取り組んでいけるようになることを目指しています。

    プログラムPhaseⅠ(2011年5月〜2014年3月)

    学びのためのネットワーク構築(デジタル印刷機の活用)

    デジタル印刷機を活用した授業の改善と教員、行政、保護者、地域の人々の能力強化に重点を置いた教育支援により、より良い学びのためのネットワークを構築することで、コミュニティが自立的、持続的に「教育環境の改善サイクル」を回せる仕組みを構築し、子どもたちが継続的に学校に行きやすい環境を作りました。

    プログラムPhaseⅡ(2014年4月〜)

    楽しく学ぶ授業を創る(プロジェクター・デジタル教材の活用)

    プロジェクターとデジタル教材を活用することで、子どもたちがより楽しく参加できる授業が行われ、質の高い教育を受けられることを目指します。また、デジタル教材と教員研修をパッケージ化し、県・郡レベルにおいて教員研修を実施・普及させることで、学校現場での教育の質向上が持続発展性的にできる仕組みを作ります。

    <出典> *1. Census of India 2001, *2 National Sample Survery, 2005, *3National Curriculum Framework, 2005

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