『ゲストティーチャー』 瀬田小学校 実施レポート

2017.11.27

11月15日世田谷区立駒沢小学校のゲストティーチャーとして、ブラックラムズの選手達が5年生3クラス111名の生徒さまにタグラグビー指導を行いました。

ゲストティーチャーとは?

「ゲストティーチャー」とは、世田谷区教育委員会が推進している「学校・家庭・地域が連携して子どもを育てる教育」に賛同する協力団体が社会貢献の一環として運動、音楽等の活動を通して子どもの成長に寄与しているものです。

当日の様子

これから体育の授業でタグラグビーを取り組まれるということで、

初めてのタグラグビーを体験してもらいました。まずは楕円球に慣れてもらい、

タグの取り合いやパス競争を楽しみました。

我々リコーブラックラムズは引き続き本拠地とする世田谷区を中心に、スポーツの普及や地域貢献活動を実施し、地域の皆様に愛されるクラブづくりを行っていきます。

参加選手

タマティ・エリソン 中澤 健宏 ロビー・ロビンソン

 

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