98年11月29日:道志・石割山 (1413m)



参加者:会員(小川・和田・磯辺・甲谷・中谷・澤田) ゲスト(松尾・興野・川上)



11月29日(日)・晴

今年も残すところ1ヶ月である。12月に入ると冬山の準備で忙しいこともあって、少し早いが忘年山行をかね、「富士山を見ながらおでんを食べよう!」と言う企画が持ち上がり、山中湖の近くにある石割山に行くこととなった。
平野から入ったところにある登山口には、駐車場とトイレが完備されている。
今回のコースは、駐車場を基点に、石割神社・石割山・平尾山を回って駐車場に戻る、周回コースをとるこことした。

10:00。集合場所である鳥居前の駐車場に全員が集合し、登り始める。
出だしから神社の石段が続き、思わず「これ登るの!」と声が出る。石段は四百数十段あるそうだ。
約15分かけて石段を登り一休み。
桜の木が植えてあるが、ちらほらと花が咲いている。この秋は暖かなので、春と勘違いしたのだろうか?
ここからは緩やかな道になり、程なく石割神社に着く。
石割神社には、名前の由来となった縦に割れた大きな石があり、石の割れ目が通れるようになっている。
石割神社からは、急登を一登りで展望のすばらしい石割山に着く。
眼下には山中湖が見えるが、待望の富士山は雲がかかっていてあまり見えない。
さっそく、おでんの準備をする。
ビールで乾杯し、わいわい話しをしながらおでんをつっついていると、富士山の雲が取れ、きれいな姿が見えてくる。
風がなく、日もあたっていて穏やかな昼である。
あっと言う間に2時間がたち、そろそろ重い腰を上げ、平尾山に向かって出発する。
穏やかな稜線を歩くと、30分で眺望の良い平尾山に着く。
しばらく休憩した後、少し稜線を戻り、鳥居前の駐車場に向けて下る。下りの途中から、先ほどまで居た石割山の山頂がきれいに見える。
先月に続き、天候に恵まれてゆったりとした山行であった。

記録
10:05赤い鳥居発
10:50石割神社発
11:05石割山着
13:20石割山発
14:00平尾山発
14:35赤い鳥居着



(小川:記)


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