98年8月8日:丹沢・水無川・新茅ノ沢



参加者:甲谷・小川



8月8日(土)・曇〜霧雨

暑い盛りに涼みがてら沢登りをしようと言うことでこの山行を計画したが、あいにくの曇空の下、車で戸川林道の烏尾尾根取り付きにある広場まで入る。
新萱橋まで歩き沢に下りて足回りの準備をした。
登り出すとすぐに雲の中に入ってしまい暗い雰囲気になってしまった。今回は、二人とも久しぶりの沢ということも有り大きな滝は、迷わず巻道を登る。12mの大棚を巻くと後は小さな滝やナメになり何度来ても楽しいところだ。
今年は雨が多く水量が多いことを心配していたが それほどでもない。ぐんぐん高度を上げていき、水が枯れてすぐのチョックストンの滝を巻くとすぐに右に上がる踏跡が見え、烏尾尾根に出て終了。
取り付きから1時間40分とザイルを出さなかったのでかなり短時間の溯行だった。
足回りを山道用に取り替えコーヒーを飲みに烏尾山荘に向かった。小屋の外に出ると肌寒いぐらいで霧雨の中を烏尾尾根を下った。楽しい沢登りだった。

(小川:記)


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