98年6月20日:大菩薩嶺(2056.9m)



参加者:福田・磯辺・甲谷・小川・北條・小泉・澤田



6月20日(土)・晴れ

梅雨の晴間とは今日のようなことを言うのか?
週間天気予報ではあまり芳しくない天気だったので心配していたが、今朝からか〜っと晴れ上がって暑い!
暑さのせいか? 裂石に向かう国道では、大きな鯉が道路を泳いでいる??(本当は目の前の車から逃げ出したのだが.....)
9:30長兵衛小屋前の駐車場に集合の予定であったが、少々出遅れた為に既に10:00に近い! おかげで「あずさ」で来たお客さんがタクシーで入ったのか林道を上から下りてくるタクシーが多く走りにくい。
車を長兵衛小屋の駐車場に止め、10:30長兵衛小屋をあとに大菩薩嶺を目指し歩き出す。
このところ遠征に向けて富士山ばかり行っていたので、富士山以外は本当に久しぶりである。
福ちゃん荘までは林道と平行した登山道をのんびりと登って行く。
福ちゃん荘の前で大菩薩嶺への道と、大菩薩峠への道に別れる。
当初は大菩薩峠側から大菩薩嶺へと稜線を歩く予定であったが、到着時間も遅く、稜線で昼食としたかったので、最短で大菩薩嶺へ向かうことのできる唐松尾根を登ることにする。
唐松尾根は少々きつい登りであるが、1Hで稜線へ抜けることができ、途中の木々の合間からは富士山が見える。
雷岩のある稜線から山頂までは約10分! 山頂は樹林帯の中で景色が無いために雷岩まで戻って昼食タイムとする。
今日は南アルプスを始めとする山々が奇麗である。眼下には上日川ダムも見えるが、以前登ったメンバーから、「あんなところに湖は無かったよ! ほらこの地図には出ていないでしょう!」「え? でも私の地図には出ていますよ?」などと、和気あいあいの昼食であった。
13:15重い腰を上げ、目の前に富士山を望む稜線を大菩薩峠へ向けて下り出す。
約30分で大菩薩峠の介山荘に到着。暑さの為かまたまた休憩!
あまり長居をしていても今夜また富士山へ行かなければならない!
またまた重い腰を上げ、福ちゃん荘へ向けて下り出す。小屋のジープはこの狭い山道を登るようであるが、よく落っこちないものだと変な関心をしながら先を急ぐ。
福ちゃん荘からは車道を下り、15:15長兵衛小屋の駐車場に到着!
え? 中谷さんが居る?? 今日は大菩薩に参加したあとで、白馬へ行くと言っていたが、出発に遅れた為にそのまま行ったものと思っていたので、少々意外であった。
久しぶりにのんびりとした山歩きができた! さあ今夜も富士山に登らなければ!!



(澤田:記)


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