98年2月1日:丹沢・表尾根を行く!


塔の岳



参加者:大谷・甲谷・磯辺



2月1日朝 電話のベルで飛び起きる。(飲み仲間からのモーニングコールであった。6時30分の電車で山へ行くと昨夜飲みながら話をしていたら心配してくれて電話をくれた。)
しかし時は6時45分!既に時間は過ぎていた。
大谷さんの顔が頭に浮かび早速大谷さんの家へ電話する。
奥様から「時間になっても磯辺が来ないと電話があった。」と聞き、再度電話があったら30分程遅れる事を伝えていただく様お願いする。
続いて甲谷さんの奥さんにも同様の内容をお願いして一目散に外に飛び出した。
秦野の駅へ15分遅れで着き甲谷さんと合流、大谷さんは見かけなかったと聞き、再度大谷さんのお宅へ電話「その後連絡無い」と奥様、まだ駅で磯辺の到着を待っている可能性もあり、奥様が駅に行って確認していただけることになる。9時10分再度連絡入れると、「駅にも見当たらなかった。」と奥様、9時30分まで秦野駅で待ち会えない場合は登りに行きますと伝え、電話があったらその旨伝言をお願いする。
富士見小屋まで行って欲しいとタクシーに乗ったが(1,840円)、先日の雪で蓑毛で車両通行止めのため仕方なくヤビツ峠まで歩くことになった。
峠に出ると何台か車が置いて在り不満だったが逆方向から来た車だった。
その道を歩いて見たら凍結個所が結構あり、通行止めも納得出来た。
二の塔までの登りは50センチ近くの雪があったが適当に締まっていて非常に歩き易く、途中で大谷さんが下って来るのに出くわした。
朝のお詫びをした後二の塔まで戻る様お願いしたが、大谷さんは、そのまま下山することになった。
塔ケ岳までの尾根上も地肌の出たところは全体の10分の1も無く、新大日や行者近辺は深いところでは1メートル以上の積雪があった。
天気も良く非常に良く汗が出た、甲谷さんから顔に塩が拭いていると言われ拭って見たらボロボロと塩が零れ自分でも汗の量に驚いたが、その汗も塔ケ岳の頂上に出たら冷たい風で直ぐに体温が低下する、頂上でビールを飲むつもりでいたが寒さを感じるため何枚か写真を取った後花立まで下り休むことになった。(頂上発15:10)
花立までの下りも適当に雪があり楽しかった、花立で念願のビールを飲み大倉発17時35分のバスに乗る。
今回の反省は朝の待ち合わせにあった。

教訓「寝坊はしないこと!」

記録:磯辺


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