97年11月9日:紅葉の高水三山!


奥多摩・高水三山


参加者:大谷・和田夫妻・福田・磯辺・中谷・中川(ゲスト)・北川(ゲスト)・澤田


11月9日(土)・晴れ

この時期青梅線はハイカーで満員となる。
今日は軍畑の駅から高水山(759m)・岩茸石山(793m)・惣岳山(756m)を周る計画である。
これら三山を総称して高水三山と言い、古くから信仰の山として親しまれている東京近郊の方には馴染みの絶好のハイキングコースである。

9:50 軍畑駅に集合。今回はゲスト2名を迎え、いつもの会の山行とは違う雰囲気である。
早速自己紹介を済ませ、登山道入口を目指す。登山道入口までは30分程度舗装道路を歩く。
今日は天気も良く、絶好のハイキング日和であるが、少々暑い! 登山道入口で一本立て、上着をザックに詰めて山道を登り出す。
しばらくは尾根へ向かっての登りである。
高水山までは登山道に何合目かを示す石の標識があり、標高・時間数の目安になり初心者には大いに励みとなる目印である。
右側から林道が上がってくると、もうすぐ常福院である。
常福院の裏手にはトイレもあり、しばし休憩をとる。
ここから高水山山頂まではすぐであるが、山頂はあまり視界が開けていない為、お寺のすぐ裏で昼食とする。
この場所からは正面に惣岳山が見え、絶好の休憩ポイントであるが、この時期人が多いのが難点である。
ここから5分で高水山山頂となる。
高水山から岩茸石山へは、急斜面を一旦下り、しばらく歩くと巻き道と山頂へ向かう道に別れ、約10分程度のアルバイトで岩茸石山山頂に到着する。
山頂からは秩父の山々の風景や、今通ってきた高水山、遠くには都心の高層ビル群を望むことができ、三山の中で山頂から唯一景色を望むことができる場所である。
最後に控えている山は惣岳山である。
惣岳山へは、岩茸石山からの斜面を下り、しばらく上り下りを繰り返した後、右側の斜面の開けた先で一気に山頂へと上る。この陽の当たる斜面には、桧を伐採したのであろうか? 桧の香りがほのかに感じられた。
惣岳山の山頂には祠があり休憩ポイントとなるが、樹林帯の中で景色は望めない。
惣岳山からは御岳駅まで一気に下り本日の山行が終わる。

登山道を下りきり、JRの踏み切りを渡ったところに玉川屋と言う蕎麦屋がある。
山行後の心地よい疲れの中、美味い蕎麦とビールで満足感が更に倍増される。
店内に髭の生えた達磨が飾られており印象的な店である。



記録:澤田


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