RICOH

2017年08月19日:草津白根山

参加者:澤田


噴火警戒レベルが6月に2から1に下がった草津白根山。行ける時に行っておかないとまた行けなくなってしまうので、予定通り草津白根山へ向かう。

朝の天気は良いが

万座ハイウェーに入るとすっかりガスの中。これでは今日は湯釜は見えないかなぁと思いながら白根山の下の国道へと登って行く。
レストハウスの駐車場に着くが山はガスで上が見えない。しかも思った以上に時間がかかり17時近くになってしまった。
長野の県境から群馬まではやはり遠いと言うことを痛感する。
今日の行動は諦め、買ってきた弁当を食べながら車のテレビで天気予報を見る。
明日の天気も今一のようである。
深夜2時頃トイレに起きると満天の星空。朝も晴れていると良いなぁ

8月19日(土) 曇りのち晴れ
 草津白根レストハウス5:50-本白根スキー場分岐6:10-本白根山分岐6:30-鏡池6:45-本白根山展望所7:10-遊歩道最高点7:40
 -本白根山スキー場分岐8:15-逢ノ峰8:30/8:45-レストハウス8:55
 -湯釜展望台9:05/9:20-レストハウス9:30

4時半に起きると朝焼けの空だが晴れている。午後からは夕立になるかもしれないので、早めの出発にする。
湯釜のある山は相変わらずガスがかかっているので後回し。
まずは遊歩道最高点を目指すことにする。

逢ノ峰も後回し。
舗装路を通って最短ルートを行く。
ガスがかかる前に鏡池まで行きたい。

湯釜の山はガスの中 朝の白根レストハウス 弓池 遊歩道の案内板 リフト乗場で分岐する 沢には立派なアルミの階段

本白根山分岐を過ぎと鏡池に向かって登り出す。
登りの木道が朝露で濡れていて下りで使ったら滑りそうである。
暫く登ると鏡池にはあっさりと着いてしまう。

本白根展望所への分岐 木道が続く 鏡池の立て看板 鏡池は少し下ったところにある

ここからは本白根山展望所に向かって登りが続く。
展望所から下ってきた登山者が「この先でコマクサが咲いていますよ」と教えてくれる。
コマクサは7月くらいが最盛期と言う印象があるがまだ咲いているならラッキーである

本白根山展望所への登り コマクサが咲いている 誰もいない本白根山展望所

展望所に着くと大分ガスが上がって来ていることがわかる。
火口跡を回るように遊歩道最高点へのルートが見えているので、天気が悪くなる前に遊歩道最高点へ着きたい。
歩いていると徐々にガスの中に入ってしまい、遊歩道最高点に着いた時には全く景色が無くなってしまう。

コーヒーブレイクをしたいが、これではどうしようも無いので、展望所下の分岐点へと戻る。
下りはリフトの上を通って、ゴンドラ駅へと戻れる。
周遊ルートとなっているのがとても良い。

最高点へのルート 弓池への分岐 遊歩道最高地点

リフトの上部に着いた辺りでガスから抜けたのか気がつけば周囲が見えている。
帰りは逢ノ峰に登る。

山頂に着くと湯釜の山はガスの中、やっぱりダメかと思って見ていると徐々にガスから抜け出して山が見えて来る。
予想的中。
急いで駐車場に下りて、湯釜へと向かう。

逢ノ峰 逢ノ峰山頂到着時はガス 湯釜の山のガスが晴れる

ガスがかかる前に湯釜に着きたい。
レストハウスを通ったのにザックを車に置いて身軽にならなかったことをちょっぴり後悔する。
湯釜に着くとエメラルドグリーンの湯釜が足元に見える。
この3日間で最高の景色かもしれない。

湯釜を見ながら少し休憩して、駐車場へと戻る。
車に着き、着替えが終わってさあ駐車場代を払いに行かなければと思っていると、いきなりの雨! 車から出られないほど降っている。
今日は運があるようだ。

雨に濡れることなく最終日は山行が終えられた。
今日は帰ってから学生時代の集まりがあるので急いで帰らなければ...
下界は暑いのだろうか?

湯釜へ急ぐ 湯釜

記録:澤田


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