RICOH

2017年08月17日:荒島岳

参加者:澤田


今年の夏は九州山行したくて色々調べていたが、家のエアコンが壊れて工事が来ることになったりと長期での山行ができなくなってしまった。
それならと言うことで、三年越しで計画を立てては行けなかった荒島岳に行くことにした。
福井は遠い。昼間たっぷり寝たので400kmを一気に行くしかない。

九頭竜を越えて、そろそろ登山口かなぁと思いながら進むと臨時駐車場の看板が見えた。
しかし入口の標識を見つけることが出来ず通り過ぎてしまった。

登山口の駐車場にはトイレがあるのだが、事前のネットの書き込みで現在使えないことはわかっていた。
近所の工事現場に「トイレをご自由にお使い下さい」の貼り紙があった。ありがたいことである。
平日のためか駐車場には一台も車が止まっていない。
まあ朝までぐっすり寝るか...
途中まで雨の中のドライブであったが星が出ている。

8月17日(木) 晴れ時々曇り
 勝原登山口6:30-トトロの木7:45-シャクナゲ平9:05-荒島岳10:15/10:45- シャクナゲ平11:25-トトロの木12:15-勝原登山口13:10

カドハラ桜坂

6時起床。
涼しい内に出発したかったが寝過ごしてしまった。
車は4台に増えているが既に出発したようで静かである。

朝食を済ませ、すぐに出発する。
まずはスキー場跡の舗装路の直登、カドハラ桜坂である。
何でこんなにと思うほど真っ直ぐ登って行く。
道路の両側に桜が植樹してある。
この木が育って桜が満開になったら見事な桜並木になるのだろう。

駐車場トイレ 登山口 桜坂

勝原スキー場跡の斜面を1枚分登ると登山道は右にそれて行く。
暫く進むと登山口の標識があり、その辺りから樹林帯の中に入る。
樹林帯で涼しくなったものの、登山道はぬかるんでいてグシャグシャである。
約1Hでトトロの木と彫られた丸太が転がっている。
しばらく登ると白山ベンチ。残念ながら白山には雲がかかっている。

登山道へ 本来はここが登山口? トトロの木 どの木? 白山ベンチからの景色

更に進むと水音が聞こえて水場の標識がある。
水場に行くには右側に下りて行く必要がありそうなのでパスして先に進む。

ここからもまだまだ登っている。仲間から勝原から登ると最短だけど登りがきついよと聞いていた。このルートを選んだのだから仕方が無い。
更に1Hでしゃくなげ平に到着する。

シャクナゲ平 佐開への分岐は少し下った先

余裕があれば小荒島岳にも行っておきたいなぁと思っていたが、午後から天気が崩れる予報なので、先を急ぐことにする。

軽い下りを過ぎてもちが壁に入って行く。
ここからは更に急登が続く。

もちが壁のちっちゃな標識

登り切って前荒島、更に先に標識が見える。
ここを登って中荒島岳、山頂まで412M。もうひと頑張りである。

前荒島 中荒島岳

10:15 荒島岳山頂到着。
白山は雲に隠れてしまっているが、青空もあり周りの山々の景色が楽しめる。
広めの山頂、人が少ないこともあり、コーヒーを沸かして暫くゆっくりする。

10:45 休憩していると徐々に人が増えて来たので、天気が崩れる前にさっさと下山することにする。

荒島岳山頂 山頂からの風景

しゃくなげ平までは急な下りが続くが、地元の方々の登山道整備がされていて、歩きやすく不安感が無い。

しゃくなげ平まで下ってきたが、小荒島岳はパスすることにして、勝原へと下りだす。
この先は木陰で涼しいのだが、朝と変わらずグシャグシャ。靴はドロドロ、ズボンの裾もドロドロ、おまけに暑くて汗でビシャビシャである。

グシャグシャ道を抜けると、今度は日当たりがきつい。
そう思っているとパラパラっと雨が降ってくる。
もう10分待ってよと思っていると雨はやんでくれた。

勝原スキー場跡の斜面の上に戻ってきたが、急な舗装路の下りがきつい。
ジグザグに歩きながら下って行ったので、少々時間がかかってしまった。

登山口まであと少し 登山口駐車場

13:10 駐車場到着。
天気がもってくれて良かった。
今夜から雨の予報。明日は焼岳に行こうと思っているがどうなることだろうか...

九頭竜温泉で汗を流して、沢渡へと車を走らせる。

記録:澤田


 リコー山の会のホームページに戻る