RICOH

2017年07月08日:大峰山

参加者:L澤田・國保


大峰山に行っておかなければ!
何年か前から一度行っておきたいと思っていたがなかなか行けないでいた。
今回花の時期と言うこともあって、行くことを決めた。
片道500km。流石に遠い。
行者還の道は、夜間通行止の区間があるようで、十分調べきれていない。
3時過ぎに天川村を越えて、細い山道となる。
行者還トンネル手前に駐車場があり、既に何台か駐車していた。

7月8日(土) 曇り時々晴れ
 行者還トンネル西口7:00-奥駈道出合7:45/8:00-弁天の森8:20-聖宝ノ宿跡8:40- 弥山小屋9:30-弥山-
 弥山小屋9:50-八経ヶ岳10:15
 八経ヶ岳10:40-弥山小屋11:05-聖宝ノ宿跡11:40-奥駈道出合12:25-行者還トンネル西口13:10

行者還トンネル

5時過ぎ、駐車場の料金徴収が来た。
駐車料1000円。
もう少しゆっくり寝ていたい。

6時過ぎに起きて準備を始める。
この時間で一番上の駐車場はほぼ満杯。少し下がると駐車場があるのでまだまだ停まれる。 駐車場にはきれいなトイレもある。

7:00出発
駐車場側の沢の所から登山道が始まる。
しばらくはゆったりとした登りで、沢を渡ると急登が始める。
とは言え40分くらいなので、黙々と登る。

駐車場料金所 登山口 橋を渡って登りにとりかかる ペース上がらず

7:45奥駈道出合
やっと登り切ったので一本立てる。
休憩している人が多くほのぼのとした雰囲気がある。

賑わいをみせる出合

弥山まで2Hの標識があるが、そんなにかかるのだろうか?
ここからは稜線にそって進むことになる。

20分で弁天の森。
向かいの山の上に小屋が見える。
距離的にはそれほど遠く無いのだが、先ほどの表示は2Hであった。

弁天の森へ 弁天の森

ここからはぐんぐん下る。
こんなに下らなくてもと思っているとやっと鞍部に着く。
少し登り始めたところに聖宝ノ宿跡。
ここまで40分だったが、あと0.9kmの標識もあり、1km弱なら30分と言うことで休憩無しで登りはじめる。

聖宝ノ宿跡

この先から急登が始める。
と言ってもさほど続くわけではなく、木の階段が出てきて斜度が落ちて来る。
木道や階段が整備されていると、小屋まですぐと言う感覚に陥るのは私だけだろうか?
開けたところで水を飲んで、小屋まで一気に登ってしまう。
9:30弥山小屋到着

梯子あり 小屋が見えた 弥山の標識は小屋脇にある 弥山小屋から八経ヶ岳山頂を望む 弥山山頂へ向う 山頂の神社

山頂にある神社にお詣りして、今回の無事を祈る。
ベンチが三つ。行動食を腹に詰める。

八経ヶ岳の山頂はすぐそこに見えるが、30分の道のりである。
小屋から鞍部に下り、登り返しが始まる辺りにゲートがあり、オオヤマレンゲの群生地に入る。
今日の登山者の目当てはオオヤマレンゲ、皆さん写真を撮っている。

一面甘い香りが漂っている。
写真渋滞で30分の道のりなのかと思っていると山頂に出る。

オオヤマレンゲ保全 つぼみ 咲いている オオヤマレンゲ オオヤマレンゲ

10:15八経ヶ岳山頂。
大台が原や他の山々が見えるが、この山域の山はほとんど来たことが無いので、さっぱりわからない。
山頂でコーヒーを沸かしてしばらく休憩。
今週末はどこに行ったら雨にあわないか心配をしていたが、問題無さそうである。

八経ヶ岳山頂 山頂からの景色 山頂から弥山小屋

10:40山頂をあとに小屋へと向かう。
オオヤマレンゲはこれで見納めである。

小屋のトイレは立派

小屋からは鞍部まで一気の下り。
時間的に山頂を目指す登山者が多くすれ違いが多いが、階段が広くて助かる。
もうそろそろと思っていると、聖宝ノ宿跡が見えてきたので一本立てる。

あと少しダラダラ下りを下れば、登り返しとなる。
登り返しもそれほど長くはない。
15分で弁天の森に到着。

あとは登山口まで下り1Hかなぁ...

出合いまで下ると、そこから先は登山口まで急な下りが続く。
まだ着かないのかと思っていると沢の音が聞こえて来て、沢にかかる橋に出る。
沢の水で顔を洗うと生き返るようである。
登山口まであと5分。

出合からの下り 橋が見えて来る

13:10登山口到着。
二段目の駐車場も7割くらい車が止まっている。

今日一日天気が良かったことに感謝である。
帰り道も500km、やっぱり遠い....

記録:澤田
写真:國保・澤田


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