RICOH

2016年05月08日:月山

参加者:L澤田・月岡


風雨の為、鳥海山に登るのは諦め、前日月山の麓まで移動してきたが、これが吉と出るか凶と出るかわからない。
夜半から風が出てきたのが少々気になる。

05月08日(日) ガスのち晴れ
 ペアリフト8:20-1800m地点10:00/10:10-ゲレンデ10:50/11:20-駐車場11:35

5:00起床。晴れているが風が少しありそうである。
身支度を整え、姥沢の駐車場へと車を走らせる。
駐車場の辺りまで雪がある。
ペアリフトまで板を担いで歩くことにしたが、シールを付ければ良かったかなぁ ガスで山が見えない。

8時にリフトが動き出す。
リフトを使用して、時間短縮をはかる。
リフトを下りてシール装着を行う。
風が強い。ガスで山が見えない。
この時期なら谷に下りなくとも山伝いにトラバースして行けば登り返しが無くてすみそうである。

リフトを下りたものの 出発

景色が無いので、黙々と登るしかない。
後ろから単独行のスキー登山者に抜かれてしまうが、ここは確実に登るしかない。
スキーアイゼンとスキーの跡を頼りに、踏み跡を登って行く。
見覚えのある場所に出たが、今年は早めに来たので少々勝手が違う。
とりあえず踏み跡に沿って..

そう思ったのが失敗であった。
右へ右へ誘導されたようで、行き止まってしまう。
いつもなら藪漕ぎしてルートに戻るのだが、風が強くて板を担いだら振られてしまいそうである。
氷の粒が風で飛んできて頬にあたる。
現在1800m弱地点。山頂まで登ってもそこからは滑れないので、今日の登高はここで打ち切ることにし、スキーを履いて下山することにした。

ここで打ち切り 先行者は藪こき?

板を履いてみたが、ガスで視界が悪いので、暫くはトラバース気味に来た道を引き返す。

暫く下りると少し視界が開けて来る。
ここは少しスキーを楽しもうかなぁと思い、少しだけ谷に向かって滑り降りる。
月山は谷に下りすぎるとゲレンデへの登り返しが辛くなってしまう。
ここは我慢と思い、斜面を横切ってゲレンデへと登る。
ゲレンデに出た。

視界が開けた ゲレンデへと登る

ここで一本立てましょう。
ゲレンデまで戻って来ると、南側の山々が見えている。
今日はガスでしかも風も強かったので初めての休憩となった。
いつもならコーヒーでも沸かすところだが、少し風があるのでコーヒーを沸かすのは辞めて、行動食のみの休憩となってしまった。

ゲレンデで休む

あとはゲレンデをスキーヤーに混ざって滑り降りるだけである。
いつもならリフト乗場でスキーは終了であるが、今日は車の直ぐ脇まで滑り降りることができた。
まだ11時台。少々早すぎるが、これから600km帰るので今日の活動は終了として月山をあとにする。

ゲレンデを下る 帰って来ると天気が良い 駐車場到着

記録:澤田


 リコー山の会のホームページに戻る