RICOH

2015年09月24日:早池峰山

参加者:澤田


シルバーウィークの後半、休みをとって山に行くことにした。
23日の用事を済ませてその足で西に向かう予定であったが、西から雨の予報となった為山域を変更し岩手へ向かうこととした。

東北道花巻までは遠い、なかなか仙台を越えない。
花巻ICを21時に下りIC近くのコンビニに寄りそびれてしまった。
早池峰までは真っ暗な夜道で店が無い。諦めかけた頃にコンビニがぽつんとたっているのを見つける。
これで明日の朝食と今夜のビールが買える。

22時過ぎに河原の坊の駐車場に到着。駐車場には数台の車が止まっていた。

09月24日(木) 晴れのち曇り
 河原の坊5:50-御座走り7:15-千丈ヶ岩7:40-早池峰山8:05/8:35-小田越コース分岐8:45-御金蔵9:05-小田越9:50-河原の坊10:25

5時起床。
天気は晴れ。
朝食を済ませ、登山口へと向かう。

河原の坊 登山口 登山口から沢へ 紅葉が始まっている

河原の坊には、何段かに分かれた駐車場と立派なトイレがある。
県道のカーブのところから登山道となっている。

登山道に入るとすぐに沢を渡る。
何度か沢を渡りながら、沢沿いを登る気持ちの良い道である。
今年の紅葉は1Wくらい早いのか、山々が赤や黄色に染まり始めている。

沢にはロープが張られている 紅葉の中を登る

約一時間登ると「コウベコオリ」と言う道標があり、ここから沢から離れての登りが始まる。
この辺りでやっと山影から日の光が差し込んでくる。
御座走りで一本立てる。
この辺りから岩がゴロゴロとしたルートとなる。

コウベコオリ 御座走り 御座走りからの登り

3Hくらいかかると思っていたが、思いのほか早く進んでいる。
7:30に打石に着いてしまう。
あとどのくらいかなぁと考えていると、千丈ヶ岩が現れる。

打石 千丈ヶ岩 最後の登り

もう一登りで稜線に着きそうなので、そのまま登って行くと山頂避難小屋が現れる。
あれ? 山頂なの?
8:05 あっけなく山頂に着いてしまう。
だ~れもいない。
結構広い山頂なので、岩陰でコーヒーを沸かしながら二度目の朝食となる。
山頂からは明日登る予定の岩手山が綺麗に見えている。

避難小屋が見える 山頂1 山頂2 避難小屋正面

8:35 山頂を後に小田越コースへと向かう。
稜線には木道が整備されていて、花のシーズンの賑わいを感じさせる。
10分ほどで分岐に到着する。
ここからは一気に下ることになるが、正面ルートのような浮石のあるガレ場とは違い安定した快適な下りである。
途中には立派な梯子がかかっている。

木道を進む 分岐から山頂を望む 分岐 梯子完備

9:05 五合目御金蔵到着。
30分で半分下りてしまったのか?
振り返ればさっきまでいた山頂が綺麗に見えている。
折角なので一本立てて景色を楽しむ。

五合目からの山頂 五合目御金蔵

ここからはもう30分も下れば樹林帯に入り、小田越までもうすぐである。
樹林帯に入ると、簡易トイレテントが用意されていた。
至れり尽くせりである。
登山道に一斗缶と棒が所々にぶら下がっている。
熊除けだろうか?
木道を進むと車道が見えて来る。

簡易トイレ 一斗缶は何のため? 木道

9:50 小田越到着。
分岐から1H、もう少しかかると思っていたが意外に近い。
ここからは車道を歩くことになる。
思っていた以上に紅葉していたなぁ….
そんなことを考えながらブラブラと30分。
10:25 河原の坊の駐車場に到着する。
花のシーズンにもう一度来たいなぁと思いながら、次の山に向かう準備をする。

小田越 小田越から早池峰山を望む 舗装道路を戻る 河原の坊駐車場

記録:澤田


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