RICOH

2015年04月19日:大戸沢岳

参加者:L中川・澤田・月岡


昨日は会津駒に登った。
そのまま横へ移動なら大戸沢岳はすぐなのだが、檜枝岐まで滑り下りて宿に泊まった。
夕飯に熊、鹿、山菜、岩魚、おまけに骨酒まで飲んでしまい、21時には寝てしまった。
今日は改めて登り返しである。

04月19日(日) 晴れ後雨
 スノーシェッド7:55-1386m付近9:15-1553m付近10:25-頂上手前12:55/13:05-スノーシェッド13:50

宿は6時半に朝食を出してくれた。登山者にはありがたい配慮である。
宿から今日の登山口までは15分程度である。
大戸沢スノーシェッドに着くと既に車が7~8台止まっている。
我々も支度をして、道路を渡る。
今日は道路を渡ったところで板を履いたらそこから登行が始まるのである。
7:55 スノーシェッドを出発する。

車はスノーシェッドの外側に止められた 準備完了? スタート
沢沿に進む

少し進むと沢沿いとなり、すぐに尾根へと取り付く。
後からわかったことだが、最初の尾根から入らずその先の谷から入れば同じところに到達できた。

この先がまた苦戦。
雪の状態が悪い割に、斜度がある。
うっかり木の枝にスキーが乗ってしまい、今日も思いっきりずり落ちてしまった。
板を脱いで、壺足で尾根に上がる。
9:15 1386m付近で小休止していると、今日最初の登山者に追い越される。

登行が結構しんどい

尾根に入ってからが長い。
延々登らなければいけないのだ。
出発が遅い分、下って来る登山者に会うかと言うとなかなか下山者はいない。
恐らく今週が限界と言われている、沢ルートを下って行く人が殆どなのだろう。
気が付けば桧枝岐を挟んだ反対側の山と同じくらいの高さまで来ている。
今朝は晴れていたが、昨日の天気予報があたったのか、大分曇って来ている。

小休止

山頂が大分近づいて来ているので、上へ上へと登って行く。
樹林があるこの斜面を登りきれば、あとは山頂に向かって開けた斜面になると言う辺りで、ポツポツと雨が落ちてきてしまう。

12:55 この斜面を登りきったところで本日の登行は打ち切り、雨が本格的に降って来てしまう前に、下山することになった。
今回はゆっくりコーヒー飲んで準備をする時間は無い。
そうこうしている内に、雨が霙交じりになって来た。
先ほど追い抜いて行った2名も、山頂直下で登行を諦めて下山して来た。

今日はここで終了

登りと違って下りは早い。
昨日は楽しみながら下りたが、今日はそんなことを言っていては雨に捕まってしまうのでどんどん下りてしまう。
でもサングラスに雨粒がついて視界が悪い。
樹林帯を滑り降りるのでなおさら注意が必要である。

林の中を慎重に 慎重すぎると疲れます

13:50 1Hもたたぬうちに、スノーシェッドの上まで下って来てしまった。
板を脱いで道を渡って、帰り支度が半分くらい終わった辺りで、雨が徐々に強まって来た。
やはり下山は良い判断だったようである。

今日はおしまい

帰りは民宿で事前購入したチケットを持って、桧枝岐の駒の湯に入り帰京となった。
まもなくGW、今年はあと何回山スキーに行けるのだろうか....

記録:澤田
写真:月岡・澤田


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