RICOH

2014年07月19日:赤岳

参加者:澤田・國保


今月は色々なことがあり、暫く山に行けてない日々が続いていた。
夏休みのテント山行の為にも、軽い山行に行っておこうと思い、日帰りで赤岳に行くことにした。
1:00amに赤岳山荘に着くと、駐車場にはかなりな車の数、3連休だがあまり天気が良くない予報なのにと思いながら、仮眠に入る。

07月19日(土) 曇り午後雷雨
 赤岳山荘6:05-行者小屋8:25/8:40-中岳分岐9:45-赤岳山頂10:25/10:50-地蔵の頭11:15-行者小屋11:55/12:20-赤岳山荘16:15

南沢を登る

5:30起床。
もう少し寝ている予定であったが、周囲が早めに動いているのでつられて早めの起床となった。
車の数を数えると50台近く止まっているのには少々びっくりした。
午後は雷雨になるとの天気予報が出ているので、せっかく早く起きたのでこのまま出発することにした。

6:05赤岳山荘出発。
いつもの南沢であるが、雪が無い時期に歩くのは久しぶりである。
荷物も軽いがあまりペースを上げずにゆっくりしたペースで登って行く。

8:25行者小屋到着。
休憩入れて2H強。まあまあのペースで歩けている。
赤岳山頂はガスの中だが、山肌は結構見えているので、このまま天気が持てば良いなぁと思いながら、小屋前のベンチで休憩をする。

朝の行者小屋

9:45中岳との分岐。
文三郎尾根を順調に登って来たが、行者小屋はくっきり見えているものの、山頂はまだガスっている。
7月も下旬に入るのだが、赤岳主稜脇には少しだけ雪が残っている。
あとワンピッチだが、これからガスの中に入るのでカッパの上だけ着て寒さ対策をする。

文三郎尾根を登る 文三郎尾根から下の景色

中岳分岐 まだまだ元気

中岳分岐辺りからコマクサが見られる 赤岳山頂へ向かう

10:25山頂到着。
やはりガスの中。景色が望めない。
風があるのだから、晴れても良いのになぁと思うが天気ばかりは仕方がない。
今日はトレーニングの一環なので、写真だけとって頂上小屋の脇にさっさと移動する。

赤岳山頂

山頂ではやっぱりコーヒー?
そう思って湯を沸かし始めると雨が降ってくる。
これもまた山。雨の中のお昼もありである。

10:50山頂小屋出発。
雨は上がってしまった。移動時に降らないのは何よりである。
天望荘への下りは雪がついてない時期は歩きにくい。
ズルズルっと滑ったり、片斜面になっていたり、雪の時期は全てを隠してくれるのでザクザク下って行けるのだが…

赤岳山頂小屋出発 天望荘への下り

天望荘はガスの中
地蔵の頭

11:15地蔵の頭。
お地蔵様に今日も山をありがとうございますと挨拶し、地蔵尾根を下りだす。
かなりルートが整備されている。山関係者の方々には頭が下がる思いである。

11:55行者小屋到着。
朝よりテントが増えている。これから雷雨が来る予報だが昼前に戻って来たのでベンチでコーヒーを沸かしてノンビリとする。
あとは南沢を下るだけである。

12:20下山開始。
登りで一本立てたところで暑くて着ているものを減らす。
これがいけなかった。
そこから15分下ったところで相棒が「さっきの休憩地点で落し物をした」と言う。
ルート的には安定しているし、距離も短いので一人で探しに行かせることとし、先で待っていることにして別れる。

橋を渡ったところで待っていたが、一向に来ない。
雷もなり出し、時より雨も降って来ているので、登り返して相棒を探しに行くことにした。
こんなところで遭難ってことは無いだろうが、山の中なので何があるかはわからない。

相棒と合流。
落し物は見つかったかと聞くが無かったようである。
「これ途中で拾ったが...」と見せると、落し物はそれだったようで、問題解決。
本降りになる前に車まで戻りたいので急いで下山する。
残念なことに途中から本降り、カッパを着なおして赤岳山荘へと急ぐ。

16:15赤岳山荘到着。
まだ雨がかなり降っている。
濡れたものを車に突っ込んで、急いで温泉へと向かう。

記録:澤田
写真:國保・澤田


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