RICOH

2014年06月15日:月山・山スキー

参加者:澤田・國保・中川・月岡


5月の乗鞍岳は滑り足りなかったなぁ...
もう一回は山スキーに行ってからシーズンを終わらせたいと言うことで、会のメンバーを誘って鳥海山に行くことになった。

梅雨前線は気になるものの、とりあえず鳥海山までの600kmの旅に出発する。

06月14日(土) 雨

4:45 祓川駐車場到着。
東北中央道を下りてからどこもガソリンスタンドが開いていなく、残量警告灯がついたまま、ヒヤヒヤしながらの運転であった。
外は土砂降り。駐車場に車が2台。
雨宿りを兼ねて少し寝ることになった。

祓川駐車場に到着するも土砂降り

7:30起床。
相変わらず土砂降り。5m先のトイレに行くのも嫌なくらいである。
天気予報を見て、このまま停滞しても明日も回復が期待できないことから、月山への転進を決める。
土砂降りの日本海側を月山に向けてひた走る。
山形県に入り、雨が小降りになり期待できるような雰囲気があるが、着くまではわからない。

12:00月山の麓に着くも、天気が今一つ。
今日の活動は諦め、宿を探す。


06月15日(日) 曇り
 リフト下り場09:35-姥ヶ岳10:30-鞍部を越えて雪面へ11:30-雪面最上部12:05-山頂12:50/13:20-雪面最上部13:45/14:00-ゲレンデ14:45-姥沢リフト乗り場15:05

姥沢駐車場・天気が良く無い

6:30雨は降っていないが空はどんよりである。
昨日よりはいくらか天気が良いので、朝食を済ませ急いで姥沢のリフトに向かう。
リフトで上部に向かうが、姥ヶ岳ゲレンデはガスの中。
まあルートもはっきりしているので、登山道沿いを姥ヶ岳に向かってシールで登りだす。

姥ヶ岳へ向けて出発

ところどころ固い斜面が走っていて足をとられてしまう。
姥ヶ岳の直下で雪が無くなり、登山道へと戻り山頂へ。
そこからは暫く木道を下る。
雪面が出てきたので板を履くも暫く進むとまた雪がなくなってしまう。
やはり姥ヶ岳を回らなければ良かったと思うが仕方がない。雪面を拾って上を目指す。

雪を拾って上を目指す 一旦滑って下りまた登る
あと一息

何度か板を担ぎ、雪面を拾って雪面最上部に到着。

ここからは石段のような登山道を30分ちょっとだが、先に着いた中川さんが、下りてきたパーティーに状況を聞いたところ山頂は風が強いとのこと。
ここまで大分時間を使ってしまったので、行人小屋への滑降は諦め、板をデポして山頂を目指すことにした。
兼用靴での登山道歩きは歩き難く快適ではない。
山スキーに来ているので仕方がないことだが、軽快に歩けて、スキーの時はしっかりホールドできる靴が発明されれば、売れるのだが…

山頂でお参り 山頂の全貌

12:50 強風の中、山頂に到着。
山頂の祠でお参りして、小屋陰に入ってコーヒーを沸かして昼食タイムとする。

やはり山頂から清川行人小屋へ続く斜面はなかなか良い。
次来た時はこの斜面を滑りたい。

最近定番のコーヒータイム やっぱりこの斜面

13:20 暫く休んで下山を開始する。
向かい風。下っているのでまだ良いが、穏やかな日にのんびり山行したいものである。

山頂出発 登山道もあとちょっと

13:45 雪面最上部に到着。
やっとスキーができる。

雪面最上部からの滑降斜面

今日は斜面1枚しか滑れないので、楽しみながら下って行く。
春先の山スキーと違って、斜面が波うっているのが少し残念である。

國保滑降 最初の斜面

ゲレンデへの登り返し点から、少しの距離だがシールで登る。
登らないで帰れれば、その方がどれだけ楽だろうか...
斜面を登りきると、ロープトウが見える。
14:45 ゲレンデに戻ってきた。

リフト脇からコブ斜面に向かい、道路まで滑り下りる。

今日はこれから400km走って帰らないといけない。
天気がもってくれたので良しとしなければいけないが、鳥海山が滑れず、今シーズン最後なので残念である。

下山時は天気回復の兆し

記録:澤田
写真:月岡・國保・澤田


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