RICOH

2014年04月05日:金峰山


先週末の雨で、瑞牆山の山行がキャンセルとなり、1週間山に行けずに悔しい思いをしていた。
そんな訳で今週同じ山域の金峰山に行くことにした。天気はまずまずの予報だが、冷え込むようである。

瑞牆山荘そばの駐車場

瑞牆山荘までの道にもっと雪が残っていると思っていたが、道路に雪が無いばかりか、駐車場にもほとんどなく、少々拍子抜けであった。

04月05日(土) 晴れ時々曇り
 駐車場6:35-富士見平小屋7:25/7:40-大日小屋8:35/8:45-大日岩9:15-砂払いの頭10:35-山頂11:30/12:00-大日岩13:15-富士見平小屋14:30/14:40-駐車場15:20

6時起床。
夕べ着いた時には、車が二台であったが、少しは増えたが駐車場はがらがら状態。消費税アップで高速やガソリンが高くなった影響なのだろうか?

6:35出発。
雪が全く無い。
踏み後がしっかりした登山道を、富士見平小屋へと登って行く。
小屋の手前で雪が多少出てくるが、そこを越したらもう富士見平小屋である。

瑞牆山が見えてくる 富士見平小屋に到着・誰もいない

富士見平小屋からの登りにもしばらくは雪がなく、登りが終わり大日小屋への軽い下りが始まる辺りから、雪がしっかりあるようになってきた。
冬靴なので、やっぱり雪があって欲しい。

そうこう考えていると、大日小屋についてしまった。
大日小屋はまだ雪に埋もれている。

雪に埋もれる大日小屋

ここからは雪がしっかりあるが、アイゼンを履くと歩き難いので、そのまま登ることとした。
大日岩を過ぎ、しばらく登ったところで一本立てアイゼンを履く。

山頂の五丈岩が見える。
今日は晴天の山頂に立てるのだろうか?

砂払いの頭。
稜線に出ると風が強い。
五丈岩の陰でコーヒー沸かそうかなぁ...

砂払いの頭
砂払いから山頂へ 五条岩が見えてくる 五条岩まであと少し

五条岩に到着 五条岩独り占め

まずは山頂と言うことで11:30山頂に着く。
日頃の行いが悪いのか、とたんに曇りだす。

山頂

山頂を越えたところに3人休憩していて、出発準備をはじめていたので「その場所は風が来ないですか?」と聞くと、たまに岩から氷が降ってくるが、あとは快適との回答だったので、その場所で休憩することとした。

どかっと座ると全く風が来ない。快適そのもの。
早速コーヒーを沸かし、のんびりと昼食休憩に入る。
富士山が雲で隠れて裾野しか見えないのが残念であるが、周囲の山々が綺麗に見えているのだから、多くを望んではいけない。

30分程休憩して、12:00下山を開始する。

雪があるので下山は早い。
あっと言う間に、砂払いの頭まで来てしまう。
ここからは樹林帯に入り、踏みあとがいっぱいあって歩き難い。
山頂から約1時間で大日岩に着き一本立てる。

大日岩からの出だしでさっそく道から外れてしまう。
暫く岩づたいに下ることを失念し、樹林の中を下り出してしまったことが失敗だった。
登り返して、ルートを見つけたが、痛恨のロスである。
大日小屋を過ぎ、登り返しが終わる辺りでアイゼンを外す。

下りはじめて暫くすると雪が無くなり、暫くすると富士見平小屋である。
今日は3張りのテントがたっている。

ここで今日最後の休憩をとる。
山頂では雲に隠れていた富士山がすっかり見えるようになっていて悔しい。

最後のワンピッチもあっという間に終わってしまい、15:20駐車場に到着する。

帰りは増富ラジウム温泉に入って帰路に着く。

神社参拝 由来は

記録:澤田
写真:國保・澤田


 リコー山の会のホームページに戻る