RICOH

2013年06月08日:笠取山

参加者:甲谷・澤田


06月08日(土) 曇り時々晴れ
作場平口9:50-ヤブ沢10:10-ヤブ沢峠10:50-笠取小屋11:15-分水嶺11:30-笠取山11:55/12:25-水干12:40/13:05-笠取小屋13:20/13:30~一休坂~作場平口14:25

作場平口

この週末は、多摩川源流を見に行こう。
99年の正月明け、分水嶺を通ったものの、雲取山への縦走だった為に水干には行かずに終わってしまった。
今回は水干で、多摩川の最初の一滴を見るのんびりと歩く山行をすることにした。

9:30作場平口到着
広めの駐車場ときれいなトイレがある場所だと聞いていたが、9時を過ぎているので駐車場は満杯、林道を奥に進んで、何とか駐車スペースを見つける。
支度をして登山口に向かうとマイクロバスが来ていた。
それほど人気がある山と言いことなのだろうか…

9:50作場平口出発
登り始めてまず気がついたのは、登山道が良く整備されていることと、気持ちの良い森と言うことである。
気分も良く、ヤブ沢ルートをヤブ沢峠へとどんどん登って行く。

ヤブ沢ルート(その1) ヤブ沢ルート(その2)

11:00ヤブ沢峠
峠に出ると笠取小屋への林道があり、ベンチで小休止をとる。

ここから笠取小屋まではちょっとの距離である。
しばらく林道を歩くと笠取小屋が見えてくる。

ヤブ沢峠 笠取小屋への林道 熊の爪砥ぎ後?

笠取小屋を抜け、分水嶺に向かう。
99年の1月、雪の中を甲谷さんと縦走した時に分水嶺に着いて、雲取山まで頑張らないとと思ったことが甦ってくる。

分水嶺看板 分水嶺

11:30分水嶺到着
分水嶺で写真をとる時気づいたが、前に来た時は石に刻まれた川の名前は赤文字だった気がする。
これも10年の歳月の性だろうか?

ここから笠取山山頂まではあとちょっと、但し急登だが…

笠取山への登り

11:55笠取山山頂到着。
但しこれは、りっぱな看板がある方では無い。
少し行ったところで、コーヒーを沸かして昼食休憩。あとは下るだけである。

山頂でのんびりし過ぎたのか、空が暗くなり雨が降ってきてしまう。
沢装備を背負ったメンバーが上がってきたので、声をかけるとトレーニングで来ているとの回答。
良く見ると埼玉県警と書かれたヘルメットをぶら下げていた。
いつもありがとうございます。

笠取山 笠取山

12:25 コッヘルを片付けて水干まで下る。

12:40水干到着
多摩川の最初の一滴の場所だが、なかなか水滴が落ちて来ない。
地中から流れ出しているところを、起点にしてくれていたらと思いながら、一滴を待つ。

最初の一滴を見たあとは、やはり流れ出しを見なければ。そう思い、水場の看板がある道を数分下ると流れ出しに着く。
そこからは、流れが集まり、沢となって行く。こっちの方が、よっぽど源流っぽい。
沢の冷たい水を飲んで、水干のある登山道に戻る。

水干 水干(最初の一滴)

水場へ 流れ出し

13:20 笠取小屋到着
先ほどまでは雨がばらついていたが、天気は回復してしまった。
山頂でこの天気ならと思うがもう一度山頂に行く気はない。

笠取小屋 笠取小屋の案内図

13:30 一休坂に向かって下りだす。
気持ちの良い森、落ち葉がクッションとなって、足への負担が少なく、あっと言う間に下りきってしまう。

14:30 作場平口到着
気持ちの良い山であった。帰りは渋滞にあわないと良いなぁと思いながら、帰路につく。

記録:澤田


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