RICOH

2013年05月18日:乗鞍岳・山スキー

参加者:志賀・和田・中谷・月岡・澤田


05月18日(土) 晴れ
 位ヶ原山荘8:35-山荘上の雪面8:50-肩の小屋口9:55-肩の小屋左側斜面10:40/11:10-乗鞍岳山頂12:15/12:25-板を履いて下山開始13:00-ツアーコース入口13:25-カモシカ平14:10-三本滝駐車場14:45

出発前の三本滝駐車場

週間天気予報を見て「土曜日は天気がもってくれると良いのだが...」と思っていたが、前日になり天気予報が変わり晴れとなった。
2:00ちょっと前に三本滝に到着したが、既に駐車場が3割くらい埋まっている状況で、人の多さにびっくりした。
仮眠の仕度をし、空を見上げると満天の星空、こんな空を見るのは久しぶりだなぁと思いながら、そのまま寝てしまう。

6:00起床
朝起きると駐車場は既に満車近い状態。
空はと言うと、ピーカン! 絶好のスキー日和である。
早速出発の準備をし、位ヶ原山荘行のバスが来るのを待つ。
三本滝駐車場前のゲレンデには雪が少しだけ残っている状態で、ここまで滑って下りてこれるのだろうかと、色々考えてしまう。

7:30頃1台目のバスが空車で到着し、バスに乗り込む。

8:35位ヶ原山荘
バスの出発が遅れ、全体的に遅れ気味のスケジュールとなっているが、晴れ渡る空、乗鞍山頂もしっかり見えていて何の不安も無い。
不安と言えば日焼けだけかも...
ここで待合わせの志賀さんと合流し、板を持って雪面へと移動する。

バス停 位ヶ原山荘にバス到着 位ヶ原山荘前

8:50山荘上の雪面出発
それにしても凄い人である。既に出発した人達が延々と繋がって斜面を登っている。
我々もスキーを履いて、斜面を登りだす。
本日最初の登りなので、ペースを上げずにマイペースで進む。

位ヶ原出発 最初の斜面を登る

9:55肩の小屋口
1回目の休憩を挟んで、斜度が平坦なエリアとなった後、暫くすると肩の小屋口となる。
山頂に目をやると、既に最後の斜面を登っている人がいる。
山頂がすぐそこに見えるが、まだまま1時間以上は登らないと山頂には着けないと思いながら、ひたすら前えと進む。
乗鞍コロナ観測所のドームが徐々に近づいて来る。
肩の小屋も見え、左側にルートをとる。

緩やかな斜面を進む 景色は最高

10:40肩の小屋左側斜面
あそこまで登ったら一本立てよう! そう言いながら肩の小屋と同じくらいの高さまで登って来た。
雷鳥がひょっこり現れ、我々を出迎えてくれた。
暫くは近所で鳴いていたが、いつの間にかいなくなってしまった。

全員が到着するのを待って、11:10に山頂に向けて出発する。

11:55山頂直下
山頂直下に岩場があり、ここで斜面が一旦切れている。
これ以上板を履いていても仕方がないので、この地点に板をデポして山頂へと向う。
途中、中谷さんより携帯に電話が入り、現在地点の確認を行なう。
それにしても便利な世の中になったものである。
ひと昔前であれば、無線機で行っていたことが携帯で行なえる時代になっている。
それだけに使い方は慎重にしなければならない。

12:15山頂到着
兼用靴では岩場は歩き難いが、目の前に山頂が見えているとそんなことはお構いなしに歩けるものである。
山頂は結構賑わっている。周辺の山々が綺麗である。
山頂でコーヒーでも沸かして飲みたいところだが、人が多いので記念写真をとって早々に下山することとする。

板のデポ地点まで下りて来て、少し下ったところで志賀さん・中谷さんと合流して、昼休憩に入る。

乗鞍岳山頂にて

13:00スキーで下山開始
どの斜面を下ろうかと言う話をしていたが、まずは下らなければと言うことで、ヒャッホーと言う気分で斜面に入って行く。
今シーズンは殆どスキーに行けなかったので、何ヶ月かぶりのスキー、板が思うように押さえ込めない。
そうこうしている内に、登りではきつかった最初のバーンを滑り降りてしまった。
スキーはやっぱり早い!
綺麗なシュプールを残して、あっという間にツアーコースの入口まで来てしまう。

志賀さん滑る 中谷さんも滑る 澤田も滑る

13:25ツアーコース入口
ここからはツアーコース。今までの斜面のように好きなところを滑れるわけではないが、ツアーコースに入ってしまえば後は下までルートから外れることは無い。
所々ブッシュが出ているのと、固めで波打っているいる個所があるのを除けば、快適なルートである。
途中休憩しながら、カモシカ平まで各人スキーを楽しんで下りて行く。

ツアーコース入口 ツアーコース

14:10カモシカ平
ゲレンデ最上部に出た。
雪が無い!
ここからは藪の中に残っている雪伝いに下りて行くが、暫く行くと雪が途絶えていて一旦スキーを外す。
雪を見つけてまたスキーを履いて滑るものの、道路の上部に出てスキーを外す。
そうこうしている内に、三本滝駐車場前のゲレンデに帰って来てしまった。

14:45三本滝駐車場
さっきまで山頂にいたのに、もうお終い? と言う感じで、物足りない。
欲張りは禁物。スキーのことは忘れて白骨温泉の湯へ直行となる!

三本滝駐車場前のゲレンデには雪がまばら

記録:澤田
写真:月岡・澤田


リコー山の会のホームページに戻る