RICOH

2012年12月16日:鋸山

参加者:L澤田・磯辺・中谷・國保


今年は忘年山行をしよう!
ここのところ寒い日が続くので、忘年山行なら暖かい南房総へと言うことになり、鋸山へ行くことになった。
鋸山に登るのは、小学校の遠足以来かもしれない。

帰りには富士山を見ながら、沈む夕日の中をフェリーで海を渡るのも良い。


12月16日(日) 晴れ
 浜金谷駅10:40ー石切り場11:20ー新展望台11:35ー鋸山山頂12:00ー東の肩12:20/13:55ー浜金谷駅15:10

関東ふれあいの道ルートとの分岐

昨日の雨とはうってかわって快晴。しかも暖かい。
アクアラインを走るバスは空いていて快適である。
集合は浜金谷、木更津からは内房線で浜金谷駅に向かう。車窓から富士山を眺めることができた。
そう言えば、私が子供の頃は、内房線ではなく房総西線と言っていたはずだが、いつから変わったのかなどと話ていると浜金谷に到着した。
フェリーで海を渡って先に着いていた中谷さんと合流し、全員がそろう 。

里山は難しい。
登山口が見つけ難い、下部のルートが複数ある、登山道以外のルートがある、等の理由があるが、駅を出て直ぐに案内所があり、手製のルート図を配ってくれている。
案内標識もいくつも設置されていて、いたせりつくせりである。

石切り場跡

車力道との分岐。
関東ふれあいの道ルートはここから階段が続くが、今回は車力道を登る為、左の道を奥へと進む。

車力道は昔石を切り出していた頃に使われていた道で、よくこんなところを通って石を麓に下ろしたものだなぁと、当時を偲びつつ上へ上へと進む。

11:20 石切り場跡到着。
断崖絶壁と言う言葉があてはまる絶壁。稜線まではあとわずか、一休みして先を急ぐ。

絶壁階段から上を見上げると稜線はすぐそこに見える。一気に絶壁階段を登りきり稜線に出る。

山頂は左に進むが、右にそれて新展望台に寄り道する。
足元に浦賀水道を行き交う船、遠くには富士山がくっきりとその存在感を示している。
今日はそれにしても山行日和である。

新展望台にて・その1 新展望台にて・その2

いつまでもこの景色を眺めていたいが、今日は忘年山行。ゆっくり昼食を取れる場所を探す為に、山頂へと向かう。
山頂は木々の中であまり景色が望めない。それほど広くないのでここに陣取っては他の登山者の迷惑になるので、先に進むこととした。

鋸山山頂 山頂の説明看板
東の肩での昼食

12:20東の肩到着。
手頃な広さがあることから、ここで1時間の昼食タイムをとることとした。
担ぎ上げてきたおでんが実に旨い。ここからは1時間下れば浜金谷に到着できると言う安心感もあって、のんびりとした時間を過ごす。

13:55東の肩出発。安兵衛井戸と沢コースを下りだす。
暫く下ると安兵衛井戸。その先には手彫りのトンネル、実に趣のある登山道だ。

東の肩の下り出し 安兵衛井戸ルート下り トンネル内 沢ルート

15:10浜金谷駅到着。
今日はフェリーで海を渡って帰るのでフェリー埠頭へと向かう。

16:20発の久里浜行に乗り込む。
もうかなり陽が傾いている。正面には富士山、左手には三原山の肩に沈んで行く夕日が綺麗である。
のんびりとした山行も、また楽しい。
来年はどこの山に行こうかと言う話をしながら家路につく。

記録:澤田
写真:中谷・國保・澤田


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