RICOH

2012年11月23日:硫黄岳

参加者:L澤田・國保


11月23日(金) 雨のち雪
 美濃戸6:55-赤岳鉱泉9:00/9:15-赤岩の頭11:00/11:20-硫黄岳11:55/12:05-赤岳鉱泉13:35-美濃戸15:10

北沢の木道

美濃戸6:00。最近の天気予報は良くあたる。
予報通り6時を過ぎた頃から、ポツリポツリと雨が降り出す。
天気予報では9時頃が雨のピークで、昼にはやむ予報なので、標高が上がれば雪かもしれないと言う期待で、6:55美濃戸を出発する。

林道には雪が無く、このまま雨だったら嫌だなぁと思いながら赤岳鉱泉を目指す。

北沢を渡り登山道に入った頃には雨は雪に変わり、ルート上も雪がついているようになり一安心。

夏に南沢の登山道を歩いたが、北沢の登山道は南沢に比べて整備が行きとどき過ぎと思えるくらいであり、沢にかかる橋や木道が整備されていてビックリする。
そう言えばここ暫く北沢は歩いていないなぁ.....

9:00予定通り赤岳鉱泉到着。
天気が悪いせいか人影が殆ど無い。

赤岳鉱泉

暫く休憩後、9:15硫黄岳に向けて登りだす。
今日はまだ人が入っていないようで、新雪を踏みながらの登りとなった。

赤岩の頭から硫黄岳山頂を目指す

11:00予定より少し遅れて赤岩の頭に到着。相棒から靴底が剥がれたと言われ赤岩の頭で補修すると共に、ここからはアイゼンを履いて登ることとした。
出発準備に手間取っている間に、2名のパーティーが登ってきて先を超されてしまう。

赤岩の頭で靴を補修する國保さん

ガスでルートが見え難い、しかも風が強い。
ルートを外れると膝上くらいまでの雪が積もっている。

11:55硫黄岳山頂到着。
ここから稜線歩きをして、地蔵尾根を下る予定であったが、ガスが酷いことと全体に時間がかかっていることから、この先に進むことを断念して、12:05赤岳鉱泉に向けて来た道を引き返すこととした。

硫黄岳山頂

下山を決めたからには、途中でコーヒータイムでもとろう。
赤岩の頭から30分程下ったところで、コンロを出してコーヒーを沸かし昼食休憩をとる。
身体が冷えているので、暖かいコーヒーがとても美味しい。

13:35赤岳鉱泉に着く。テントがいくつか建てられている。
3連休の初日と言うこともあり、北沢を登って来る登山者が結構いる。
彼らとすれ違いながら、足早に美濃戸を目指す。

15:10美濃戸に到着。
結局天気が回復することは無かったが、雪の感触を楽しむことができた満足の中を帰路につく。

美濃戸山荘前で靴底が剥がれたと主張する國保さん

記録:澤田
写真:國保・澤田


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