2002年10月5日: 蔵王・熊野岳



参加者:CL甲谷・大鳥居・杉田・志賀・和田・門松・桜井・小森・磯部・中谷・澤田



新年会の際に「たまにはゆっくり話しができる山行をしよう!」と言う話しになり、2年前に行った遠刈田温泉の別荘利用での山行が計画された。

10月5日(土)・曇り時々晴れ

今回は人数も多いことから、かもしか温泉跡から登る組と、熊野岳から下って来る組が編成された。
私は前回同様、かもしか温泉跡から登る組での山行となった。

7:55 「ロバの耳で会いましょう!」山頂から下る組に見送られて、賽の磧を出発。
しばらく歩くと、対岸に渡る為にもったいないくらいの下りとなる。
山は紅葉が始まっているようで綺麗であるが、ガスで霞んでいるのが残念である。
河原まで下ると橋が無い! 今週の台風の影響か、丸太橋は流されてしまったようである。
かもしか温泉跡を過ぎ、そのまま踏みあとを登って行くと、噴気口に出てしまう。
噴気口周辺は、ブルーシートが入っていて、露天風呂となっていた。
前回は、かもしか温泉跡を過ぎてガラガラの所を登り、左側の尾根を登ったような記憶がある。
地図を確認したところ、やはり右に来すぎたようである。



しばらく休憩した後、左にトラバースして登山道に戻る。
ここからはしばらく急登が続く、この急登を登り切ると視界が開け、ロバの耳岩がまじかに見えてくる。
登り切ったところで上から来る組を無線で呼び出すと、熊野岳の避難小屋でのんびりしたので、まだロバの耳岩には着いていないと言う。



我々もここで一本立ててロバの耳岩へと向かう。
ロバの耳岩への最後の登りに差し掛かかったところで、上から下りてくる組がロバの耳岩に到着するのが見える。
前回はこの辺りのコマクサが綺麗であったが、今回は紅葉! なんとも贅沢な山行である。



10:00 ロバの耳岩到着。
上から下って来た組の内、数名が我々と登り返すことになった。
山頂はガスの中で結構寒いと言うことで、休憩の際に着たカッパのまま登ることとした。
しばらく登ると左側にエメラルドグリーンのお釜が見えてくるが、今回はガスでパッとしない。見えただけでも運があるのか?

11:10熊野岳山頂到着。
しばらく神社脇の小屋で休憩するが、かもしか温泉跡に下った組と合流して宿に向かうことになっているので、早々に出発する。
あと1H下れば刈田岳の駐車場である。
先ほどまでガスっていたが、刈田岳の駐車場に下りだすと少し晴れて来て、エメラルドグリーンのお釜がはっきりと見え出す。
日頃の行いの良さだろうか??

「我々はさっき刈田岳に行ったので、下から来たみんなで刈田岳山頂を踏んでこい!」そう言われ、2座目の刈田岳山頂へと向かう。と言ってもレストハウスからは10分程度、目と鼻の先であるが....

12:10レストハウス到着。
今夜は別荘。ゆっくり温泉に入り、のんびりと山の話をすることになるのだろう....






記録:澤田

写真:甲谷



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