2001年7月28日:奥秩父 ナメラ沢



メンバー:L中谷、磯辺、小川


奥秩父のナメラ沢に登りました。以前に比べアプローチは雁坂トンネルの開通で大きく変わっていましたが、沢に入ると変わらずナメの素敵な沢でした。


7月28日(土)
天候:晴
タイム:雁坂トンネル入口駐車場7:15 - 峠沢8:00, 8:20 - ナメラ沢出合8:25 - 稜線12:15 - 雁坂峠14:40 - 雁坂トンネル入口駐車場16:30

金曜の夜、車で出発し、山梨県側の雁坂トンネル料金所手前にある駐車場で仮眠する。朝起きると少し肌寒い。今年の夏は暑い日が続いているが、今日は少し涼しいようだ。
道路の両側に駐車場があるが、雁坂トンネルに向かって右側の駐車場の奥が林道につながっている。
林道を登ると35分で終点になり山道になる。さらに5分登るとテープとナメラ沢の看板があり、下降点がわかり易い。急な斜面を下ると峠沢に下り立つ。
ここで、渓流シューズに履き替え準備をする。5分ほど峠沢を下ると、右手からナメラ沢が合流している。
最初の5m滝は右側を越え、次の傾斜の緩い15m滝は中央をザイルを出して登った。この2つを越えると、後は次々に出てくるナメとゴーロを登って行く。
きれいなナメが続きすばらしい。ところどころに溜まっている砂は花崗岩がくずれた粒のようで、これもきれいだ。
どんどん進んでいるうちに傾斜が強くなるとナメは無くなり、水量も少なくなる。流れがなくなるとコケむした感じになり、暫く登ると踏み跡をたどる様になった。
今度はコケのきれいな樹林帯になる。”奥秩父の山”という感じがする。
傾斜の強い森の中をグングン登って行き、そのうちにぽっかりと稜線の縦走路に出た。気持ちの良い沢登りが出来た。
稜線に出てからはのんびりと休憩し、途中でコーヒーを沸かして飲んだりしながら雁坂峠経由で駐車場に戻った。


15m滝
ナメを進む

記録:小川


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