「指文字」ってなんですか!?


手話には、1つの動作が1つの「単語」を表すものの他に、 「あ」〜「ん」までの50音を表す「指文字」があります。

手話クラブメンバーの子供が
夏休みの自由研究で作った『軍手指文字表』です。

一般に「指文字」は、

などで使われます。

この他にも「単語」表現の中で使われる場合もあります。 例えば 「寮のおじさんに電話して!」 の「寮」という手話表現は、 左手で「家」という単語の手話を右手で「り」という指文字を表しています。

「指文字」は、平仮名やカタカナと同じように”音節”を表すもので、 意味を表すものではないため、頭の中で単語や文に置き換える必要があり、 また、見る方向によって「あ」と「さ」、「ち」と「つ」のように 弁別しにくい指文字もあるので、多用しすぎるのは良くありません。

<参考文献>
「手話通訳の基礎−手話通訳士をめざして−」(第一法規)


指文字を使ったいろいろな表現

「あ」を使った表現: アジア大会
「う」を使った表現: 星占い
「し」を使った表現: 市民活動フェア
「し」を使った表現: 社会福祉士
「じ」を使った表現: 人事異動
「と」を使った表現: トライアスロン
「の」を使った表現: 長野オリンピック , 秦野手話ッピー’S
「ね」を使った表現: 自然を大切にね
「り」を使った表現: 寮のおじさんに電話して
「へ」,「や」,「わ」,「ま」,「ゆ」,「み」,「む」,「ふ」,「れ」を使ったFlashアニメ: なんのかたち?
ASLの「A」を使った表現: アジア大会
ASLの「P」を使った表現: 秦野手話ッピー’S
ASLの「W」を使った表現: みなさん、楽しいゴールデンウィークを