耳のそばで大声を出せばわかるの!?

聴覚障害者と一口に言っても、「ろう」「難聴者」、 また「難聴者」にも「伝音性難聴」と「感音性難聴」とその程度などは まちまちです。 また、「聞こえる」と言っても、 音のあり/なしならわかる人、 高い音(例えば女性の声)ならわかる人、 低い音(例えば男性の声)ならわかる人、 などまちまちです。 「感音性難聴」の場合は、あまり耳のそばで大きな声でしゃべられると、 がんがん響くので、むしろふつうの声で口を大きく開けて明瞭に しゃべって欲しいとのことです。 一方、「伝音性難聴」の場合は、 大きな声でしゃべって欲しいとのことです。 これらの区別は見ただけでは判断できません。 本人に聞いて確かめるしかありませんが、 このように様々な人がいる。ということを覚えておいてください。 「Q:伝音性難聴/感音性難聴って?」 も参考にしてください。