Black Rams - RICOH RUGBY FOOTBALL TEAM -

トップリーグでグリーン電力を活用

2015.09.03

~自然エネルギーを利用した試合を、秩父宮ラグビー場で開催~

 株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、明日開幕するジャパンラグビートップリーグ「プレシーズンリーグ2015 *1」(主催:(財)日本ラグビーフットボール協会、以下:トップリーグ)のリコー戦3試合の内、キヤノンイーグルス戦のナイターにおいて、「グリーン電力証書システム *2」を活用し、自然エネルギーで発電するグリーン電力で試合の電力を賄います。日時、会場は以下の通りです。

対戦チーム 日時(キックオフ時間) 試合会場
キヤノンイーグルス 2015年9月18日(金) 19:30 東京・秩父宮ラグビー場

 これは、当社が購入している、日本自然エネルギー株式会社*3提供の「グリーン電力証書」を利用することにより、ラグビー場での大型映像装置やナイター照明などに使用される電力約2,000kWh分 (2,000kWhは、一般家庭1世帯が約7ヵ月間に使用する電力量) をグリーン電力で賄ったとみなすものです。リコーは、これまで2010年に1試合、2012年に4試合、2013年度は3試合、そして2014年度には5試合と、これまで合計13試合、トップリーグのリコー戦でグリーン電力を活用しております。

 当社は、地球環境と人間社会の将来における「あるべき姿」を描き、環境負荷の小さな持続可能な社会の実現を目指しています。地球環境の保全は地球市民の使命と捉えて、環境保全と利益創出を同時に実現する「環境経営」を掲げ、「中長期環境負荷削減目標」のもと、全員参加で環境保全活動に取り組んでいます。

 リコーが外部で使用する電力についても、環境負荷をできる限り減らすために、グリーン電力証書システムを活用しています。そこで、トップリーグで消費する電力量の一部を、当社が購入しているグリーン電力証書で賄ってきました。

*1: ジャパンラグビー トップリーグ「プレシーズンリーグ2015 」とは
今年9月中旬から10月末まで、第8回ラグビーワールドカップがイングランドで開催されるほか、11月にはリオデジャネイロ五輪・アジア予選(7人制ラグビー)があり、今シーズンのトップリーグ期間中に参加する16チームの多くの選手が日本代表チームに招集され、一時的に所属チームを離れるため、今シーズンに限って変則的な日程で開催される公式戦です。

*2:グリーン電力証書システムとは
本システムでは、自然エネルギーにより発電された電気を「電気そのものの価値」と省エネルギー(化石燃料の節減)やCO2排出抑制といった「環境付加価値」との組み合わせと捉えます。証書発行事業者は、この「環境付加価値」分に価格を設定し、「グリーン電力証書」として販売します。証書の購入者は、自ら購入する電力と、「グリーン電力証書」を組み合わせることができます。これにより、購入者は自然エネルギーにより発電されたグリーン電力を使用しているとみなされるものです。「グリーン電力証書」を購入する企業・自治体などが支払う費用は、証書発行事業者を通じて発電設備の維持・拡大などに利用されます。発電設備を持たなくても、証書発行を受けたグリーン電力相当量の自然エネルギーの普及に貢献できるため、地球温暖化防止につながる仕組みとして関心が高まっています。

*3:日本自然エネルギー株式会社
社 名:日本自然エネルギー株式会社
代表取締役社長:寺腰 優
所在地:〒141-0032
東京都品川区大崎5-1-11 住友生命五反田ビル11 階

グリーン電力証書を持つ、リコーラグビー部・野口真寛主将と山本昌太副将

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