Black Rams - RICOH RUGBY FOOTBALL TEAM -

【Preview】トップリーグ 第12節 vs パナソニックワイルドナイツ戦

2016.12.17

序盤に2敗を喫したものの、SO山沢拓也やCTB森谷圭介ら若手の育成を図りながら7連勝。力をつけつつ、ヤマハ発動機とサントリーを追走するパナソニックが第12節の相手となる。

どのメンバーが出ても質の高いラグビーを見せる分厚い選手層を誇るが、今節は特に重厚なスターティングメンバーを組んでおり、全てのFWを含む15名中13名が代表経験者だ。HO堀江翔太、SH田中史朗、WTB山田章仁といったジャパンの顔に加え、前節より合流した豪代表FLデービットポーコック、元豪代表SOベリック バーンズらが名を連ねた。

リコーのメンバーにもかなり動きがあった。FWではPR柴田和宏、LOロトアヘアポヒヴァ大和ら後半のインパクトを担ってきた選手が先発に回る。またマイケルブロードハーストがNO.8へ。FL柳川大樹、武者大輔とともに、この秋、代表キャップを得たFL布巻峻介、ポーコック、NO.8ホラニ龍コリニアシという強力な第3列を迎え撃つ。

BKも後半の勝負どころで熱いプレーを見せてきたSHジェイミー フッドが初先発。14番、15番には渡邊昌紀、ティム ナナイウィリアムズというスピードで勝負できるランナーを並べた。両者にはキレのあるランを連発し、前節6トライを挙げたWTB福岡堅樹への対応も求められる。リザーブにはLOフランコモスタート、NO.8松橋周平、第4節のキヤノン戦でのケガから復帰したSH山本昌太、CTBアマナキ ロトアヘアらが控え、インパクトにも期待できる。

リコーとしては、相手よりも速いサポートプレーを徹底し、攻守で前に出ていける時間をつくっていきたい。パナソニックのターンオーバーから攻めに転じる際のスピードと統率はトップリーグ随一。まずはアタックにおいてターンオーバーをできる限り阻む意識、奪われた場合には直ちにディフェンスに切り替える対応を80分間維持し、失点を減らし接戦に持ち込みたい。

- 試合のカギを握るFW第3列にも注目 -
- 昨シーズンは28-59で敗北 -

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