Black Rams - RICOH RUGBY FOOTBALL TEAM -

【Review】トップリーグ 第10節 vs Honda HEAT戦

2016.12.08

ディフェンスから生まれたチャンスを、華麗に仕留めて先制

1ヵ月の休止期間を経て、トップリーグは後半戦に突入した。リーグ戦のみで順位を決する今シーズンは、残り6試合、480分の間に結果を残すことでしか順位を上げることはできない。トライチャンスで確実にスコアし、ピンチは耐えきる。全ては7週間“ALL OUT”を継続できるかにかかっている。

快晴の静岡・エコパスタジアム。Hondaの蹴ったキックオフが弧を描き、試合が始まる。リコーがキープし、NO.8松橋周平のキャリーで数メートル前に出ると、22mライン付近からSH中村正寿がパントを上げようとする。これをHondaの1番がチャージ、こぼれ球を拾いにいくが、リコーにノックオン。左中間、リコー陣内22mライン付近でHondaのスクラムとなる。

ほぼ対等なスクラムから、Hondaが展開し攻める。リコーはディフェンスに集中。ボールを奪うまでには至らないものの、タックルをしっかり決め押し戻していく。攻めあぐねたHondaはタッチキック。22mライン付近のリコーのラインアウトとなる。

ラインアウトがHondaに入る。リコーは再び危険なエリアでのディフェンス。鋭く飛び出したCTBアマナキロトアヘアがパスをカットしにいくが、惜しくも前にこぼれノックオン。

リコーはしばらく自陣を脱せずにいたが6分、HondaのランナーにWTB小松大祐が低いタックル。倒れた選手からCTBアマナキがボールを奪う。すかさず左サイドから右サイドに展開し、ターンオーバーからのアタック。

蹴り合いを優勢に進めリコーが前に出る。10m付近で一度ボールを失ったが、Hondaがつないだところに、CTBアマナキがプレッシャーをかける。パスが乱れるとFL柳川大樹が拾ってSOタマティ エリソンへ。ステップでディフェンスをかわし左中間を前へ。その内側に走り込んだPR大川創太郎つなぐと、大川が前方のスペースに抜ける。

22mラインの手前で外側をフォローしたSH中村にパス、そのままインゴールへ持ち込み左隅にトライ。鮮やかなアタックでリコーが先制し5−0。(9分)FB高平拓弥が蹴った角度のあるCVは惜しくもはずれた。(11分)

深めに蹴り込まれた再開のキックをリコーがキャッチできずHondaに入る。Hondaは再びリコー陣内でアタック。しかしHondaに反則が出て、リコーはPKをタッチに出し敵陣へ。

右サイド10m付近のラインアウトから攻めるが、最初のフェイズでボールがこぼれHondaへ。攻めに転じるHondaはオフロードパスをつないで右サイドを破り、さらにキックをリコー陣内深くへと蹴り込む。必死にこれを追ったリコーは、蹴り出すのが精一杯。右サイド、リコー陣内22mライン付近、Hondaのラインアウトとなる。

Hondaは前半序盤にして3度目のリコー陣内深めでのアタック。14番らがゲインを見せたが、リコーはしっかりプレッシャーをかけていく。ボールがこぼれリコースクラムに。(15分)

これを押し込んで前進すると、自陣からアタック。守るHondaにハンドの反則。PKをタッチに出し敵陣15m付近まで前進する。

左サイドのラインアウトをキープしたリコーは、順目にフェイズを重ねながら右サイドまでボールを運ぶ。タッチライン際をNO.8松橋が抜けてゴール目前までゲイン。

リコーはこれを起点に3分近く攻める。我慢比べとなったが、中央のラックでリコーに倒れこみの反則。HondaはPKをタッチに出し、22mラインの内側から脱出。さらにラインアウトから攻めるHondaに対し、リコーは果敢にボールを奪いに行くがノックオン。10m付近のHondaスクラムに。

拮抗したスクラムから出し、Hondaが展開。CTB山藤史也がランナーを止めると、WTB小松、CTBアマナキのサポートがすぐさま入り押し込む。ボールを越えてリコーがターンオーバー成功。ボールを持ったSOエリソンは、相手につかまれながらも粘りゲインを図る。

左中間でラックにすると、SH中村がディフェンスラインの裏を狙って、左足で柔らかなキックを蹴る。これに反応したFB高平が左サイドタッチライン際に飛び出す。相手の5番との競争になったが、加速して前に出るとボールも高平の目の前で弾む。これを難なく拾ってインゴールへ持ち込みトライ。角度のあるCVも自ら決めて12−0。(24分)

リコーはキックをうまく使いながら、敵陣でのプレーを継続する。Hondaも前進を図ろうとするが、ディフェンスの安定感とSOエリソンの精度の高いキックが噛み合い、リコーが試合をコントロールする。

34分、10m付近でラインアウトを得ると、これをキープして展開。互いに疲労のたまる時間帯、Hondaディフェンスに生まれたギャップをCTBアマナキが見逃さず中央を抜ける。そのまま走り切ってポストの間にトライ。CVも決めて7点を追加する。リコーが19−0とした。(37分)

前半の終わりも、自陣からCTBアマナキがビッグゲインして敵陣へ。ボールをテンポよく動かし自在に攻める。22mラインを超え、FWが縦の突進を見せると、ラックでHondaにハンドの反則。正面やや右からPGを決めたところで前半終了。試合の入りは自陣に押し込まれたが、その後はうまく戦い22−0で試合を折り返した。

キックチャージからのCTBアマナキ&山藤のトライで流れ引き戻す

後半もHondaのアタックで始まる。キックでリコー陣内に侵入すると、ラインアウトでリコーがノットストレート。Hondaはスクラムから展開して攻める。粘り強く攻められたが、ノックオンでリコーボールに。

リコーはスクラムからHonda陣内深くへのキック。さらに回して攻め上がろうとした相手のパスがタッチを割り、ハーフウェイライン付近のラインアウトを得る。

ここから敵陣に入っていきたいリコーだったが、中央で出足のよいディフェンスを受けてボールをこぼす。このボールを得たHondaがすかさずアタック。右サイドのスペースを狙われてゲインを許すと左に展開。左中間でボールを受けた14番がギャップを突き、タックルを払いのけて真っ直ぐ抜けインゴールへ。CVも決まって22−7。(8分)

リコーはPR大川創太郎を柴田和宏に、HOマウジョシュアを森雄基に、LO馬渕武史をロトアヘアポヒヴァ大和に入替。

流れをつかませたくないリコーだったが、リスタートキックが直接タッチを割り、相手ボールのセンタースクラムにしてしまう。さらにこのスクラムを落とし反則。PKで22mラインの内側に侵入を許す。

ラインアウトからモールを組もうとしたHondaにアクシデンタルオフサイド。リコーはスクラムを得るが、今度はスクラムで相手を持ち上げてしまう反則。Hondaは左中間の位置からPGを狙い成功。22−10。(12分)ちぐはぐなプレーが続き12点差へと詰め寄られた。

連続失点を喫し、次のスコアが試合の行方を左右するであろう重要な局面となる。互いにエリアを奪おうと蹴り合う展開となったが、Honda14番が自陣からの鋭いランで抜け出し、ハーフウェイラインを越える。この突破をきっかけにHondaがアタックに転じる。左中間のラックから右に展開。FBに入った10番が、自らキャッチを狙った裏のスペースへのチップキックを蹴る。

これにCTBアマナキが反応。小さくジャンプしてキックをチャージ、前に弾んだボールをしっかりつかみ前に抜ける。後ろをフォローしたCTB山藤につないでたった1人のディフェンスをかわすと、加速した山藤が右中間からインゴールへ。中央に回り込んでトライ。CVも決まり29−10とした。息を吹き返しつつあったHondaにダメージを与えるスコアに成功した。(16分)

19分、FB高平が抜けかけた相手FWの突進を止めにいき負傷。脳震とうの疑いがある選手に対する確認(HIA:Head Injury Assessment)を受けるため、一時交替で松本悠介が入る。松本がWTB、星野将利がFBへ。

互いにアグレッシブに攻めつつも、一進一退の時間が続く。WTB小松が自陣から仕掛けハーフウェイを越える。ラックで小松の首に手がかかる危険なプレーがあったかどうかのTMO(テレビジョンマッチオフィシャル)が行われたが不問とされた。リコーのスクラムで再開となる。(24分)

このブレイクでリコーは選手を入替。SOエリソンをティム ナナイウィリアムズに、LOマイケルブロードハーストをフランコ モスタートへ。一時交替していた高平は松本へと正式に入替が行われた。

敵陣スクラムから攻めるリコー。両サイドに振りながら前に出ていく。左サイドをWTB小松が抜けてゲイン、22mラインに達する。ラックからピックしてSH中村が鋭くブラインドサイドを狙ったが惜しくもノックオン。

残り15分を切り、フレッシュな選手も加えたリコーの勢いが増す。FB星野がSOナナイウィリアムズの蹴ったハイパントをチェイス。相手SOに激しくタックルを決めて前進を阻む。さらに敵陣のディフェンスで激しくプレッシャーをかけてノットリリースザボールを奪うと、PKで敵陣22mライン付近へ攻めこんだ。

ラインアウトからモールで前進。ゴールまで10mほどのエリアでFWが攻め立てる。勝利を決定づけるトライがなんとかほしい場面。ややスローテンポになったのを見て展開、アマナキやナナイウィリアムズらBKが突破を図っていく。しかしラックからボールが出ずパイルアップ。惜しくも攻めきれなかった。このタイミングでPR辻井健太を藤原丈宏に、SH中村をジェイミーフッドに入替。(32分)

しかし直後、疲れた様子を全く見せないCTBアマナキが、相手をなぎ倒して中央をゲインする。さらにつなぐと、今度は右サイドをLOポヒヴァ大和が力強く前へ。2人の突破でディフェンスをかき乱すと、左サイドに大きく展開。22mライン付近から、SOナナイウィリアムズがスペースに仕掛ける。巧みなステップで抜け、そのまま左中間にトライ。自ら蹴ったCVは不成功も、持ち味を発揮した今シーズン初トライで34−10。これでほぼ試合は決まった。(34分)

ラスト5分、Hondaも果敢なアタックを見せる。リコーは人数が足りない外のスペースに回されるピンチも迎えたが、焦らず守り切った。終了間際、ゴール前ラインアウトをスチール。ボールを蹴り出すと同時にホーンが響きノーサイド。

個人技も光った一方で、休止期間を経てディフェンス、アタックともに連携面でのレベルアップを感じさせるプレーも見られた。リコーはこれで5勝5敗のタイとし勝ち点は24として東芝、宗像サニックスを抜き7位に浮上している。なおマンオブザマッチにはFB高平が選出された。

次節は12月10日(土)11時半から東京・秩父宮ラグビー場で行われるクボタスピアーズ(12位)戦。10月1日(土)のヤマハ発動機戦以来の久々のホーム・秩父宮で、地方開催5試合を3勝2敗と勝ち越し、たくましくなったリコーの姿を披露する一戦としたい。

ディフェンスの強度が高い時間帯などはもっとキックでエリアを。よりスマートに(神鳥裕之監督)

神鳥裕之監督

このような素晴らしいスタジアムで、後半戦の開幕戦をプレーできたことを感謝しております。ありがとうございます。今日のゲームは1ヵ月のブレイク、ウインドウマンス明けのゲームということで“開幕戦”であるというマインドセットで試合に臨みました。相手のHondaさんも、しっかりとチームを立て直して準備してくるだろうという想定の中で戦いましたので、非常に難しいゲームではありました。そんな試合で、しっかりと勝利し勝点を5ポイント獲れたことには満足しています。内容に関しては、前後半最初の10分のところで、ゲームプランを実行できなかったり、後半においては失点を許す場面もありました。まだ満足できるものではありませんので、次のクボタ戦に向けてしっかり準備していきたいと思います。
(この1ヵ月のフォーカスしてきたところ。また日本代表に入った選手が得てきたものなど印象を)まず、1ヵ月に関しては、前半戦の振り返りを含めた反省もあったんですが、年間を通してやろうとしていることをリマインドしました。特にディフェンスの整備ですね。精度、成功率といったところのレベルをもう一段階上げたかった。実力云々ではなくて、すぐにできる部分、「すぐに立ち上がってラグビーをプレーする」というような基本的なマインドセットを、休止期間中に行ったキャンプなどを通じて準備してきました。
ジャパンの2人は前半戦もチームの中でいい働きをしてくれていました。その上でテストマッチレベルの国際経験をして帰ってきてくれましたので、コンディションを確認したうえでプレーさせたというところです。プレーについては満足しています。次の試合以降も期待しています。【以上共同記者会見にて】

(休止期間は?)3週間は順調に来ていたのですが、最後の1週間でコンディションを落とす選手が出てしまいました。そういう状況の中でも代わりに出たメンバーがしっかりやってくれたと思います。特に今回はBKのシニアプレーヤーたち。難しい試合でしっかり仕事をしてくれたというのは、チームの層の厚さを感じる結果です。(まさに全員で戦っている)いつ誰にチャンスが回ってくるかわからないと日頃から言っています。準備を怠らなかったシニアプレーヤーたちはやはり信頼できる存在です。
(日本代表組、NO.8松橋、CTBアマナキともに活躍した)ジャパンでのゲームタイムはわかっていましたし、それに加えて時差の問題や移動の距離を考えて、さらに本人たちと話して、問題なさそうだったので先発を決めたという感じです。(前半戦はアマナキの先発はあまりなかったが)想定していたプランとは違うもの。CTB陣のコンディションを見た上での判断です。当初は後半にインパクトプレーヤーとして使う予定でした。
(前後半の最初の部分で守れなかったチームプランというのは?)エリアをうまく使えなかった。なかなか自陣から脱出できなくて、それも相手のプレッシャーから出られなかったわけではなくて、キックでエリアをとればいいところをボールを回したりして、不用意にチャレンジしすぎたという部分です。
(その結果、自陣で守ることになった場面もあったが、ディフェンス自体は安定していた)そうですね。年間を通してチャレンジしているディフェンスのクオリティ、精度、強度というところは機能していたので、結果的に大怪我はしませんでしたが、前半にやろうと思っていたプランとは違う実行をしてしまったというのはあります。もっと敵陣に入ることを優先していたら、もっとスマートに戦うことができたと思います。特に前半の入り、お互いディフェンスの強度が高い時間帯なので、そこでキックをうまく使ってエリアで敵陣に入ると。そこはしっかり実行していけるような準備をしたいですよね。
(アタックではいろいろとアイデアを講じ、それがトライにつながっていた)アタックは時間をかけながら準備してきていますので、休止期間中に行ったキャンプでも、裏のスペースを使ったり、ワンパスプレーにならないようにいろんなオプションを使ったり、ワイドに放るときには溜めて深さをつくるとか、そういったところの共有は、少しずつ進んできています。しかし、これから迎える終盤戦に向けては、まだ精度を高める必要があると反省してもいます。
(当初メンバーに入っていたSOコリン ボークは)体調不良ですね。代わりにティム(ナナイウィリアムズ)がSOに入りましたがチームのためによくやってくれました。今シーズンはあまりSOの準備をしていなかったので、しんどかったと思います。
勝って反省できるというのはチームとしてはいいシチュエーション。でも、今のような状態だと、次のクボタ戦は厳しい戦いになる。この一週間で締め直したいと思います。一戦一戦目の前の相手を倒していくだけ。その先にベストシーズンという目標の達成があると思うので。

LO馬渕武史キャプテン

今日はどうもありがとうございました。今日の一戦は、開幕戦と同じ位置付けで、必ず勝とうということで臨みました。まず勝てたことにホッとしています。反省もたくさん出た試合だったので、修正して来週のクボタ戦に向かいたいと思います。
【以上共同記者会見にて】

(前半戦と変わらないマインドで戦えたか)もうちょっと、緊張感がほしかったなというのはありました。イージーなノックオンも多かったし、獲られたトライもタックルミスからだったので。次のクボタはそういったところを突いてトライを獲ってくる力があると思うので修正したいです。ミスのあとのボールセキュリティもですね。今日はターンオーバーボールをワイドに振ってアタックされたりしていた。そういうのもなくせると思うので。
(思い当たるミスの理由は?)相手のプレッシャーもあったと思うし、久しぶりのトップリーグというのもあって、気持ちは入っていたとは思うんですが、空回りしてしまった部分もあった。
(ディフェンスは安定していた)人数を合わせてディフェンスできていたので、1人目のタックルのところだけだったと思います。とはいえ勝ち点5を獲って勝てたことは大きい。後半戦の初戦としてはいいスタートを切れたと思います。

SH中村正寿

(1ヵ月空いたが?)新たな気持ちというよりは、合宿、練習の続きとして臨めたんじゃないかと思う。(前半戦の続きという感じ)そうですね。前半戦の最後でも、試合前半の最初から前に出れていたというのはありました。一方で、ゴール前で得点できないという課題もまだあるのかなとは思いました。自分のコントロール不足の面もありますが、もう少し落ち着いてできればというのはありますね。(攻めあぐねた場面、キックで打開した場面も)前に出られないときはエリアを獲るという意識はチームで共有できていたので、そこはうまくできたと思います。
(ディフェンスは?)安定していたところは安定していたけれど、ボロが出る場面はボロが出ていたとも思う。得点を獲った後などに、気が緩んだじゃないかというのもある。そこは1人ひとりの問題でもありますが、チームとして考えれば、コミュニケーションの部分だったりスペースの部分だったりの修正をやっていきたい。ディフェンスから得点を獲っている部分もある。アタックで前に出られている時間はいいけれど、攻められたときのディフェンスがまだ少し引き気味なので、そこは調整したい。もっと自分たちからプレッシャーをかけられればと思う。
(ややハンドリングエラーも目立ったように見えた)プレッシャーを受けていたというのが一番にある。向こうのラインスピードが上がってきて、それに対して深さがなくなっていた部分もあったので、ゲームの中で修正していかないといけない。そのあたりの課題は見えた。いいスタートが切れたので、チームで同じ方向を向いてやっていきます。

WTB小松大祐

前半の入りはよかったと思いますが、ミスしてはいけない場面でミスが出てしまって苦労しました。相手の調子もあってスコアはされていなかったのですが、次の試合ではスコアになってもおかしくない。いいプレー、悪いプレーがはっきりしている時間帯があったので、常に自分たちのプレーができるようにしたい。
(ディフェンスそのものは統制がとれていたように映った)前半戦の最後の方で、ラインスピードが上げられていないところがあったので、今日の試合は外側で1つ余っていたとしてもラインスピードを上げていこうと話していて、そこはしっかりできたんじゃないかと思います。ただ個人のタックルミスが多くあった。チームとしてはできているので、個人のところができれば、もっといいディフェンスになると思う。
(アタックについては?)アタックは我慢できるようになったのが一番。スローボールになったとしても、どこかしらスペースを見つけてアタックするという意思統一ができていて、いい状態だと思います。とにかくディフェンスからアタックに持って行く流れを、もっとつくっていきたいと思う。
(チャージやジャッカルからトライも)プレッシャーをかけてトライにつなげていくというのは自分たちが思い描いているものと近い。そこは今日出せたところだと思います。

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