Skip to main content Skip to first level navigation
Breadcrumbs

Share

Main content

ニュースリリース

高輝度、基本性能が充実したエントリーモデルのプロジェクター
RICOH PJ K110」を新発売

2014年2月17日
株式会社リコー

  株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、エントリーモデルのプロジェクターとして新製品「RICOH PJ K110」を2014年3月12日に発売いたします。現在発売中の「IPSiO(イプシオ) PJ WX2130B(WXGA解像度) / X2130B(XGA解像度)」をベースとして、ラインアップを拡充するものです。
新製品は、最大表示解像度が800×600ドット(SVGA)ながら、明るい部屋でも鮮明な映像を見ることができる2,800ルーメン(lm)という高輝度や、設置のしやすさなど基本性能が充実していることが特長です。
さらに、オンサイト保守により安心してお使いいただけるとともに、コストパフォーマンスにも優れていることから、初期導入をお考えのお客様や小規模オフィスなどのお客様を中心に販売してまいります。

製品名 RICOH PJ K110
最大表示解像度 800×600ドット(SVGA)
出力光束(明るさ) 2,800lm
質量 約2.5kg
保証期間 1年間無償保証
本体標準価格 オープン価格
発売日 2014年3月12日
月販台数 500台

画像:RICOH PJ K110
RICOH PJ K110

| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2013年3月期リコーグループ連結売上は1兆9,244億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。 想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。