RICOH & Java ™ Developer Challenge Plus

PAST RESULT 2009年度国内大会の結果

2009年度ヨーロッパ大会の結果2008年度国内大会の結果
熱い戦いを制したのは、総合力。 審査委員の高い評価を得た北海道情報大学が2連覇を達成した2009年大会。ユニークなアイデアの詰まった入賞作品を、ぜひ新たな戦いのヒントとしてほしい。
一次選考通過チーム

グランプリ 北海道情報大学(えべチュン飼育係システム斑)

twimagio(とぅいまじお) (Twitterとimagioの連携)

スライド 映像

マイコミジャーナルで紹介されました。
2010/01/19掲載
想像力を駆使せよ - RICOH & Java™ Challenge 2009のグランプリが決定
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/01/19/richo_and_sun/index.html

誠 Biz.IDで紹介されました。
出典:誠 Biz.ID 2010/01/18掲載
複合機でつぶやくとどうなる?――リコーのプログラミングコンテストで「Twitter×MFP」がグランプリ
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1001/18/news108.html

システム名の由来

Twitter + imagio = twimagio 名前を聞いただけでシステムが想像できる名前にしようと思い、シンプルに名づけました。

twimagioで出来ること ScanTweet:書類や絵をスキャンし、画像と一緒につぶやき TweetPrint:twimagio Botに対してつぶやかれた画像を印刷 TwimagioKaigi:スキャンした画像でtwitter会議

システムの狙いとコンセプト

本システム「twimagio」は、最近テレビや雑誌等でも取り上げられ、話題になっているWebサービス「Twitter」と複合機「imagio」を結びつけたシステムです。Twitter は2006年に登場して以来、利用ユーザ数を増やし続けており、現在最も流行しているWebサービスです。ユーザーが「つぶやき(tweet)」と呼ばれる短いメッセージを投稿しあうことでゆるいコミュニケーションを実現するサービスで、その利用者数は、2009年7月現在のユーザ数が全世界で4450万人、日本国内のみでは52万人が利用しているという調査もあるほど広く利用されています。
本システムは、社内のコミュニティにこのTwitterのゆるく、かつ力強いコミュニケーションを、リコー製複合機「imagio」を通して提供します。本システムのコンセプトは、Twitterとimagioの融合です。Twitterとimagioを融合させることで、社内コミュニケーションの活性化、 複合機とオフィスのペーパーレス化に貢献します。

Twitterの概要

システムの機能

本システムは3つの機能を有しています。

1.ScanTweet

複合機を用いてスキャンした書類を写真共有サービスにアップロードし、アップロードされたURLをTwitterにメッセージと共につぶやく機能です。

1. ScanTweetの概要図

2.TweetPrint

twimagio宛に送られたつぶやきに、JPEG画像のURL 、またはtwimagioで対応している写真共有サービスのURLが含まれている場合、その画像を取得し、印刷を行う機能です。

2.TweetPrintの概要図

3. twimagioKaigi

複合機を用いてスキャンした書類を、複合機内ストレージに保管し、ブラウザやTwitterを通した会議の場を提供します。

3.twimagioKaigiの概要図

ユーザインタフェース

本システムのユーザインタフェースは、複合機タッチパネル上に表示されるものと、ブラウザを通して提供するもの 、またTwitterを介して行われるものの3つがあります。システムの機能で取り上げた3つの機能のうち、

1.ScanTweet 複合機タッチパネル上での操作

2.TweetPrint Twitterを介しての操作(PCなど)

3.twimagioKaigi ブラウザ

を介して実現されます。

写真:北海道情報大学大学院 (えべチュン飼育係システム班) 写真左端が指導教員の棚橋先生、写真右端が審査委員長の筑波大学・北川先生

チームの感想

今回のコンテストは、実作業の時間がなかなか取れない事情があり、春頃まで参加を迷っていました。最終的には、去年も出場してグランプリをいただいているので、出場しないわけにはいかないという思いと、昨年のチームのノウハウが使えるのではと考え、出場を決めました。
  制作過程では、各々の研究や授業などもあるので、時間が合わないことがネックでした。僕らの中には「ETロボコン」にも出場した人もいたので、同時進行で進めていました。
  内容については、まずマインドマップを利用して架空の会社をつくり、それに沿ってシステムを作り込んでいきました。「Twitter」と組み合わせることは最初から決まっていて、それをどのように広げるかがポイントだったので、お互いにアイデアを出し合いながら、こうしたら使いやすい、使いにくいなどと構想を練りました。
 その中で、世の中にあるインフラをうまく使いながら、単一のプラットフォームで情報が共有できる今回の「twimagio」に行き着きました。
去年は手応えがありましたが、今年はまったくダメかと思っていたので、グランプリをいただいたことに驚いています。本当にありがとうございました。

※ 参加チーム名、応募作品のシステム名は、それぞれのチームがつけた名前をそのまま掲載しております。

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