RICOH & Java ™ Developer Challenge Plus

PAST RESULT 2008年度国内大会の結果

グランプリ 北海道情報大学大学院(えべチュン飼育係システム斑)システム名 健康管理支援システム

複合機とバランスWiiボード※そして管理サーバを連携し、体重測定・レポート印刷・ユーザ監視を可能に。毎日使う複合機の前で体重を確認することで、メタボ対策に役立つシステムを実現した。

写真:北海道情報大学大学院(えべチュン飼育係システム斑)

優勝作品について

通常オフィスに存在するもの(複合機)と、しないもの(バランスWiiボード※)を結びつける、その発想が受賞の一番の要因だったように思います。実はアイデアの発端は、ほんの些細なこと。何を作ろうか?と話していたとき、たまたま目に留まったのがWii※のコントローラだったんです。これを使えば複合機で運動できたり体重を量れたりするかも、という会話をきっかけに、リモコンやバランスボードを使って実験を行い、試行錯誤を経てできたものが今回の作品です。冗談みたいなスタートでしたが、結果として社会的にも意味のある、そして発展性もあるシステムになったのではないかと思っています。

今後の挑戦者だちへ

コンテストに参加して感じたのは、アイデアが一番大事だということ。もちろん開発に関する技術も必要だと思いますが、アイデアあってこその技術であると強く感じました。複合機という、利用形態も環境も普通のPCなどとは違うものだからこそできる事も多いと思います。既存の枠では考えられないような、誰もが「えっ」「なるほど」と思えるようなアプリケーションが次々と出てくることを、僕たちも期待しています!

※Wiiは任天堂株式会社の登録商標です。バランスWiiボードは任天堂株式会社の商標です。

誠 Biz.IDで紹介されました。
出典:誠 Biz.ID 2008/12/15掲載
「複合機でWii Fit!? リコーのプログラミングコンテスト」
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0812/15/news108.html

凖グランプリ 電気通信大学(Presto)システム名 QRコードを活用したドキュメント処理システム

QRコードを命令として複合機に読み込むことで暗号化情報の出力が可能に。広告ビジネスやセキュリティ分野への応用に期待が持てる。

写真:電気通信大学(Presto)

リコー賞 津田塾大学(チーム大浜)システム名 コピーのCO2削減量可視化システム

両面印刷などコピーにより削減される出力枚数をCO2排出量に換算。CO2削減量を複合機の操作パネルに表示する、エコを意識したシステム。

写真:津田塾大学(チーム大浜)

リコー賞 北海道情報大学(Mr.Biezzie)システム名 名刺データ管理システム

複合機で「名刺を読み取り」「読み取った情報を簡単に検索」「必要なデータだけを印刷」が可能に。「忙しい人」を意識したアイデアだ。

写真:北海道情報大学(Mr.Biezzie)

参加者の声

プログラミングやプレゼンのスキルがずいぶん身に付いた!
正直こんなにプログラムを書いたことは今までなかった。
実機での動作確認は大変でしたが、授業にはない経験ができました。
みんなでアイデアを練ったり、チームで分担して作業したりと、普段できない経験ができました。
懇親会で他の学生と話ができたのも良かったです。

※ 参加チーム名、応募作品のシステム名は、それぞれのチームがつけた名前をそのまま掲載しております。

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